ため込み過ぎたw(挨拶。


>町田飴レガシー

久しぶりに参加して来ました。月に一回の500円でのデュアランチャレンジ!

使用デッキは先日レシピを載せたPWロックス!
試合前に足りないヴェルアナを2枚ぶっ放して準備万端!!

以下、レポ。



1戦目 VS Bye(最強の外国人)

いきなりの不戦勝w
張りきっていた分、かなりアド損^^;

仕方ないのでトミーとかケンスケ、たそ達の試合を観戦。


2戦目 VS マーフォーク ×○○

1G
ハンデスで手札を攻めながらタルモ対銀エラ2体でのダメージレースを仕掛ける。
ロードを引かれなければワンチャンあったが引かれて負け。

2G
ディードが間に合い盤面を整理した後にタルモビートで勝ち。

3G
たるもっもー。

3戦目 VSエルフ(さかなさん)○×○

1G
かなりの数のエルフを並べられるもディードが間に合い、逆転!勝ち。

2G
除去しきれずに並べられて、押し込まれて負け。

3G
丁寧に除去って勝ち。


4戦目 VSマーベリック ×○×

1G
忘れた。

2G
ペリッシュでシャクって押し込んで勝ち。

3G
相手のミスプで首の皮1枚繋がり、レリカリー、ガラクと連打して勝ちが見えたかと思いきや、相手のスラーンに時間を稼がれる。

そして相手のトップが強い!

降り注ぐミwwラwwクwwルww

色的に対処不能な上に、十手を装備して殴りかかってくる。流石にGG

5戦目 VSデッドガイエール(たそ)××

1G
ママが強い。

2G
ママが強い。リヴォーカーがマジキチだった^o^
身内戦だった為に集中力も切れ負け。




結果、3-2。オポ差で8位に滑り込み、初の賞品ゲット!
《沸騰する小湖》ウマウマでしたw(使わないけど)


>町田レガシー忘年会


そして、大会終了後に場所を移しての忘年会!

参加者は


A-KEY(格闘)
トミー(5千円)
とんねる(リア充)
セラさん(すぺしゃる)
よっしーさん(精通)
ケンスケ(オリヴィア)
もちや君(エッチなチャンピオン)
辻利君(発掘6)
さかなさん(WoW勢)
アサヅマさん(POX)
シゲさん(よっしーさんの後輩)
店長(ココニハカケナイ)


の計12名。


流石レガシーを嗜む紳士の集まり!
話題も非常に上品かつ、優雅な下ネタのオンパレード!


特によっしーさんはGP横浜を制しただけがある見事なプレイングで皆を引っ張る。流石、その道の精通者である。

そして、それを確実に決める辻利君の若さをフルに活かした溌剌としたプレイ♂は場を何度も沸かせた。

しかし、あまり詳細をDNに書くと

辻利「置換して発掘6しますよ。僕はトランプル持ちなんで。」

と、脅されるので割愛することにする。町田において黒力線は貞操帯を意味する(戒め)


※辻利君の発言はフィクションです。


>MLN

以下レポ。




1戦目 VS親和(もちや君)××

1G
チャンピオンに刻まれた。

2G
石鍛冶って本当に強いですね。

2戦目 VSロックス(セラさん)×―

1G
聖遺+Ithに分からされる。《コーの休息地》じゃ駄目なんだと再確認。

2G
ヴェルアナでマウント取るも、時間切れで引き分け。


3戦目 VS青黒リアニ ○○

1G
ボブでアド取りながら《名誉回復》でランデスして勝ち。

2G
相手の《再活性》を《根絶》で弾く。そして《トーモッドの墓所》でリアニを封じながら、タルモで押し込んで勝ち。




結果は1-1-1のと振るわなかったが、得るものはあった。

新デッキの使用感はまずまずと言ったところ。
ロックスというアーキタイプが勝ちやすいわけではないので仕上がりとしては満足いくレベルかな?

とりあえず《Maze of Ith》は早急に欲しい。
あると無いでは天と地ほどの差がある。



来週は18日にRATHのレガシーがあるとのことなのでワンチャン参加したいところ。

とりあえず、以下のメンバーで予約しておきます。


>参加者・・13名


トミー
とんねる
にゃーす
もちや君
セラさん
よっしーさん
後輩君
黒うさぎさん
新宿アメの方
さかなさん
辻君
ポックスの人

>ワンチャン枠・・2名
コバヤシさん
たそ





お店側としては「参加者が増える分には構わないが、確定の人数を把握したい。」とのことなので「ちょっと怪しいかも・・。」という方はこの日記にコメントするか、もちや君か自分へ連絡をお願いします。

「そのままでおk。」と言う方はコメント無しで構いません。



自分の連絡先は秘密の方に乗せておきます。


【追記】




【町田レガシー忘年会】

日時:12/11(日) 19時30分~

場所:磯丸水産町田店

予算:一人3500円(舟唄コース+飲み放題)

参加者:13名+α

二次会:その場のノリで!






>以下、私信。

>モリネコさん
明日来てほしいなー(チラッチラッ

>たそ
明日は町田来るかい?


// Deck Name
PW Rocks

// Lands(23)
3 [TE] 《不毛の大地/Wasteland》
4 [ZEN] 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 [ZEN] 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3 [A] 《Scrubland》
3 [A] 《Bayou》
1 [APAC] 《沼/Swamp》
1 [LG] 《Karakas》
1 [FUT] 《地平線の梢/Horizon Canopy》
1 [APAC] 《森/Forest》
1 [APAC] 《平地/Plains》
1 [CMD] 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》

// Creatures(12)
4 [FUT] 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 [CFX] 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 [RAV] 《闇の腹心/Dark Confidant》

// Spells(25)
4 [LRW] 《思考囲い/Thoughtseize》
4 [FE] 《Hymn to Tourach》 (3)
4 [IA] 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 [CHK] 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3 [AP] 《名誉回復/Vindicate》
2 [AP] 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 [ROE] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 [ISD] 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

// Sideboard(15)
SB: 2 [TSP] 《クローサの掌握/Krosan Grip》
SB: 2 [TE] 《非業の死/Perish》
SB: 2 [TSB] 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB: 2 [ALA] 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
SB: 2 [PLC] 《根絶/Extirpate》
SB: 2 [LRW] 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
SB: 2 [FD] 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
SB: 1 [ISD] 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》



>主な変更点。

・石鍛冶パッケージの不採用。
・追加の《思考囲い》として、メインに《コジレックの審問》を2枚採用。
・メイン、サイド合わせてヴェルアナを3枚採用。


火曜日恒例の町田レガシーに参加してきました。

デッキの無いトミーには石鍛冶ロックスを渡し、自分はOSDクラッシュを使用。


以下レポ。



1戦目 VS親和(もちや君)○○

1G
漕ぎ手で有効牌を奪われ、ボブでアド差を付けられる。
こちらはチャリスx=1で相手の除去を弾けるようにはなっているものの、クロックが引き込めない。そのまま、漕ぎ手2体とボブ1体に殴られ続けライフが残り6点に落ち込むことに。しかし、返しのターンで《災火のドラゴン》を引き込む。相手にこのドラゴンを対処する術が無かったようで、そのまま押し込んで勝ち。

2G
1t目。相手に《真髄の針》でスニークを止められる立ち上がり。しかし、こちらの手札にはスニークは無く、代わりにあるのは《鉤爪のジーリィーラン》。相手の《物読み》をREBでカウンターして、ジーリィーランをキャストするもこれはFoWされる。(持っていたとは・・。)しかし、それによってに相手のハンドは0に。その後はとぐろが暴れて勝ち。


2戦目 VSドレッジ(辻利さん)×○○

1G
1t目にスニーク設置するもターンが返ってこなかった。(=2Kill!!)

2G
順調にライブラリーを掘り進められ、危険信号が灯るもサイドインした三玉が偉くてスニーク⇒とぐろ×2でライフを回復したところで相手投了。FBはさせない!

3G
安定と信頼の三玉キープ。手札のクロックは赤タイタンのみと若干の不安はあったがそれでも土地が3つ並ぶまでの時間を稼げばワンチャンある。
相手のゾンビトークンがガンガン並び、イチョリッドとナルコにビートされるも、何とかスニーク設置まで持って行く。こちらの場には赤タイタンがいるも不用意にアタックにいけば死が見える。途中、タイタンの振り分け3点の対象を間違えるミスもあったが何とかスニークからのタイラントを投げつけて勝ち。

3戦目 VS石鍛冶ロックス(トミー)×○×

まさかの対決w

1G
チャリスx=1でスタートし、ジーリィーランからドラゴンを投げつける体勢に入るも、相手の1差しのディードによって戦線が崩壊・・。その後は石鍛冶バッターに殴打されて負け。

2G
とぐろVSバッターでの壮絶なグダり合いww
相手のスペルはチャリス×3で1~3マナ域をシャットアウトしていたのでさらにグダる。こちらが場に追加した《鋼のヘルカイト》が1発殴ったところで相手投了。

3G
こちらダブマリ。手札も芳しくないが仕方なくキープ。チャリスx=1スタートこそすれど、決定力不足。相手のヒムや石鍛冶等の強力な2マナ域の流れを止めることが出来ず、そのまま押し切られ負け。


最近勝ちきれずに悶々としてたけど、相手してみると俺のデッキつえーわ^^; 笑
カードパワー高い!石鍛冶は卑怯><




ということで、2-1で久々の勝ち越し!
町田はコンボが多いのでスタックス系はメタに合っている気はするね。


>ヴァンガード

二弾と三弾を剥きまくり、ようやくソウルセイバードラゴンを1枚手に入れる・・。

早くバロミデスも来い・・っ


デッキが少しづつ育っていくのは楽しいわ。


明日は皆がガッコ行くようならヴァンガりたい><
前にも日記で書いたジャンドなんですが、組みたい衝動に駆られたので次のカードを募集します^^




ヴェルアナ3枚
Badlands2枚
Taiga1枚
赤黒フェッチ4枚




その他の募集及び、こちらの提供についてはウィッシュリストを確認下さい。
http://akiakiaki.diarynote.jp/201101271631201594/


最近、ヴェルアナが値下がってきている?らしいのでワンチャン!



また、引き続き、忘年会の参加者を募集しています。
http://akiakiaki.diarynote.jp/201111240118373694/

続唱とか要らんかったんや!(挨拶。


ジャンドカラーのデッキをMWSで組んでみた。
別にひみつに書くことでもないので公開。



// Deck Name
Punishing Eva Green

// Lands(23)
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《森/Forest》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《沼/Swamp》
3 《Badlands》
2 《Bayou》
4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《Taiga》

// Creatures(12)
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2 《墓忍び/Tombstalker》
2 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》

// Spells(25)
4 《Hymn to Tourach》
2 《終止/Terminate》
3 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4 《罰する火/Punishing Fire》
2 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2 《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》

// Sideboard(15)
SB: 2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
SB: 1 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
SB: 2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
SB: 2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB: 1 《根絶/Extirpate》
SB: 2 《非業の死/Perish》
SB: 3 《赤霊破/Red Elemental Blast》
SB: 2 《外科的摘出/Surgical Extraction》





Jundと言うよりはEva Greenに赤をタッチした構成。

石鍛冶デッキや各種PWに対抗するため《罰する火》+《燃え柳の木立》のコンボを搭載。そしてサイド後に《罰する火》がサジカルされた場合に備えてラバマンを2枚採用してみた。

試運転の際に決定力の低さを感じた為、フニッシャーとして《墓忍び》2枚を追加。


後は、コンボ対策として《ヴェールのリリアナ》をメインに1枚、サイドに2枚採ってみた。2枚をサイドに落としている理由はとしては、《ヴェールのリリアナ》の癖の強さの為。

相手や盤面によっては単なる置物と化してしまう不安定なカードをメインから採用するよりは構成を散らして、丸さを求めた方が良いと判断。


そして、デッキのほとんどが2マナ域のカードで構成されている為、マナ加速に《モックス・ダイアモンド》を2枚採用。1t目からヒムを撃ったり、ボブを出したりしたい。


《血編み髪のエルフ》は嫌いなんで不採用。確かにアドは取れるけど、どうにも気に食わない・・。唯一、青以外で嫌いなカード。スタン時代に散々、苦渋を舐めさせられたからだろうか?

まぁ、モックスとか入ってるし選択としては間違いではない気もする。




稀にボブからの《墓忍び》が捲れるけど、そこは黒の様式美だと思ってグッと我慢!
合わせての更新(挨拶。

記憶が曖昧なので、結果と感想のみの簡易レポ。


>FC2レガシー



1戦目 VS青白石鍛冶(ゆーんさん)×○×

相手のトラフトが強かった。呪禁ヤベェww
スネアが要所要所でブッ刺さってた。

2戦目 VS青黒リアニ(まめもやしさん)×○―

マリガン地獄(^0^)時間をかけ過ぎたのでそこは反省。

3戦目 VSチタリア(ヴァンプくん)×○○

黒VS黒。ハンデスの応酬。しかし、こちらのトップが強くて勝ち。
本人曰く、ヴァンプくんの対戦相手はトップの強さが増すらしい。





>MLN



1戦目 VS ヴァラクート ××

ガドックで相手の《風景の変容》を止めて、ぺチぺチ殴り相手のライフを1まで追い詰めるも、自然に噴火される。

2戦目 VSドレッジ(辻利さん) ×○○

相手がマリガン地獄に陥る。こちらのボブが墓地対策を供給してくれたので勝ち。

3戦目 VSバーンZOO(とんねる)×○×

POPとか勘弁してくれ・・。相手のヤマネコとラバマンに攻め立てられ、ディードが1t間に合わなくて負け。




最近、なかなか勝ちきれなくてツレーわ^^;


1日遅れのレポ更新(挨拶。

さて、行ってきました恒例のMLN。
今回の使用デッキは前回の日記にレシピを載せたPunishing Rocks!

メタったのは石鍛冶系全般。青に対する殺意に満ちたデッキはどこまで行けるのか?




1戦目 VSドラコ爆発 ×○○

1G
3t目、相手に《血染めの月》を置かれ悶絶。独楽が場に出ていたので必死に基本地形を探しに行くも、辿りついたのは《森》1枚のみ。ドローゴーを繰り返しながら、満を持して相手がキャストしたのは《うつろう爆発》!!

《衝動》や独楽等で詰み込まれていた為、めくれるのは当然《ドラコ》!
序盤のフェッチでライフが16点だったのできっちりライフが0になり負け。

2G
《思考囲い》やヒムで相手のハンドから有効牌を抜きながらタルモでド突いて勝ち。

3G
2Gと同上。


2戦目 VSドレッジ(辻利さん)××

1G
茶番。

2G
墓地対がハンドに来ず、痛恨のダブマリ。それでもハンドには《思考囲い》しか無く取り敢えずのキープ。途中、サジカルを引き込むも相手のハンドには《フェアリーの忌み者》があるので効果はいまいち・・。流石に負け。


3戦目 VSナヤPWC(ZOO)×○×

1G
相手が1、2t目にナカティル連打!(俗に言うナカティル・スラッシュ)
ハンドに除去はあるも《名誉回復》のみで間に合わず、流石に負け。

2G
ヒムで相手の有効牌を落として、タルモと聖遺でマウントを取りに行く。駄目押しにボブを場に出したところで相手が投了。

3G
相手のサジカル3枚と《漁る軟泥》2枚に苦しまされる。終盤は相手の聖遺とこちらタルモの殴り合いで、場の《ヴォルラスの要塞》でチャンパーを供給し続ければワンチャンあったところで、スタックで飛んでくるサジカル!?

しかし、ボブを引き当てて何とか凌げるかと思いきや、場の土地を見て愕然・・。


俺「黒が出ない・・・だと?」


完全に俺のプレミ。4色なんだから手なりでプレイしちゃ駄目だ。
ここで勝ちの目が無くなったので投了。




結果は1-2で負け越し・・。ぐやじい。

つーか、石鍛冶さんはどこ行ったしww


デッキの感触としてはまぁまぁ。
伸びしろは残されているので、調整と実験を重ねて行きたいっすな!



>しれっと告知。
13日は町田のアメドリで月1レガシー大会があるらしいので、お暇な方はどうぞ。
自分はバイトがあるので不参加ですがね^^;
カッとなってやった、反省はしてない(挨拶。


// Deck Name
Punishing Rocks

// Lands
3 [FUT] 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 [ZEN] 《沼/Swamp》 (2)
3 [A] 《Scrubland》
2 [R] 《Bayou》
1 [R] 《Badlands》
1 [FUT] 《地平線の梢/Horizon Canopy》
1 [CMD] 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 [LG] 《Karakas》
4 [ZEN] 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 [ZEN] 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 [ZEN] 《森/Forest》 (2)
1 [TE] 《不毛の大地/Wasteland》
1 [ZEN] 《平地/Plains》 (2a)

// Creatures
4 [CFX] 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 [RAV] 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 [FUT] 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》

// Spells
4 [ZEN] 《罰する火/Punishing Fire》
4 [LRW] 《思考囲い/Thoughtseize》
4 [FE] 《Hymn to Tourach》 (4)
4 [IA] 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 [CHK] 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2 [ISD] 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 [TE] 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
3 [AP] 《名誉回復/Vindicate》

// Sideboard
SB: 3 [R] 《赤霊破/Red Elemental Blast》
SB: 2 [TSP] 《クローサの掌握/Krosan Grip》
SB: 2 [TE] 《非業の死/Perish》
SB: 1 [TE] 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
SB: 2 [ALA] 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
SB: 2 [TSB] 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB: 2 [NPH] 《外科的摘出/Surgical Extraction》
SB: 1 [LRW] 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》




石鍛冶バントに対するヘイト値がマッハ過ぎて、気が付いたら《罰する火》+《燃え柳の木立》のコンボを強引にロックスに投入してたw


※「ジャンドでいいじゃん。」禁止っ!
日雇いの給料を受け取りつつ、立川にレガシーやりにいきます。


プロキシありだけど、新デッキ?も試したいのでフリプとかもしたいね。



スイス6回戦ってマジ疲れるね(挨拶。

今日はトミーの誘いもあり、とんねると3人でILCへ参加してきました。
何やらエタフェスのトライアルも兼ねているようで40人弱の参加者が!

今回が初参戦だったんですが毎回この人数なのかな?


それでは、早速レポを。
使用デッキはメインとサイドを微調整した石鍛冶ロックス。




1戦目 VS ゴブリン ○○

1G
 相手の初動が2t目パイルドライバー、3t目パイルドライバーと遅く、石鍛冶⇒バッターからの《聖遺の騎士》でマウントを取る。最終的にに聖遺がバッターを背負って、ド突いて勝利。

2G
 こちら1マリ。相手が土地事故を起こしているうちにタルモ2体を並べてド突いて勝利。駄目押しの不毛が刺さったのも偉かった。


2戦目 VS Φエヴァグリーン(黒字さん)○○

1G
 こちら先行の相手1マリ。相手のファイクルの前にこちらのタルモがもじもじするも、トップからペス子が降って来たのでタルモを飛ばして殴って勝ち。

2G
 再び相手のファイクルとタルモの前にもじもじするこちらのタルモ。しかし、石鍛冶+バッターのライフゲインが偉く、ダメージレースで主導権を渡さない。その後、爆薬を引き込み、ファイクルを流してバッターとタルモで押し込んで勝ち。


3戦目 VS 石鍛冶ソプター(トミー)××

1G
 タルモビートで撲殺間近のところまでいくも、ギリギリでソプターコンボを完成させられる。ワンチャンに掛けて粘るも時間が僅かになったので、投了。

2G
 集中力切れ。相手のSCMと神ジェイスが強くて負け。


4戦目 VS ZOO ○○

1G
 序盤はナカティルにガンガンビートされるも、除去が間に合って勝ち。

2G
 除去ハンドキープ。相手のクロックを捌き切り、息切れを起こしたところで攻めに転じる。そのまま押し切って勝ち。


5戦目 VS ゴブリン(ごぶさん)×○○

1G
 相手がブンブン!パイルドライバーを何とか除去るも、すぐにパイルドライバー2号が現れ、一気に6点×2を持って行かれ負け。

2G
 序盤は苦しい立ち上がりも、こちらのヒムが相手のギャンコマとアナーキーを叩き落とし何とか挽回出来る兆しに。聖遺×2で相手のマナを縛り続けたのも効いたのか。爆薬でリセットをかけながら、3体目の聖遺でプレッシャーをかけていく。その後はタルモを引き込み、押し込んで勝ち。囲いでグラッジ見てるのにマナを立てずにバッターを出すというミスプがあったので反省。

3G
 ヒムで相手のハンドを削り、ボブがアドを稼ぐという立ち上がり。独楽が無かったのでボブがガンガン自分のライフ削られる&相手の戦争司令官とゴブリントークンのアタックで一度は致死圏内に入りそうになるもも、そこはソープロで回避っ!その後は聖遺が押し込んで勝ち。 

6戦目 VS ID



SE1回戦 VS エスパー石鍛冶 ○××

1G
 こちらブンブン!トップから解決策が次々と降って来て勝ち。

2G
 土地事故。相手のバッターがスイカ剣を握ったところで投了。

3G
 土地事故。赤青剣を握った石鍛冶にガツガツ殴られ、死に体のところに駄目押しのスイカ剣。流石に投了。






スイス4-1-1で8位抜けで久しぶりのSEへ進出。
しかし、敢え無くSE1没というね^^;

土地事故という負け方で悔しかったけど、久しぶりの大会は楽しかった!



>今回のレシピ



// Deck Name
  Mystic Rocks

// Lands
3 《不毛の大地/Wasteland》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《Scrubland》
4 《Bayou》
1 《沼/Swamp》
1 《Karakas》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》

// Creatures
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》

// Spells
4 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《Hymn to Tourach》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4 《名誉回復/Vindicate》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 《悪魔の布告/Diabolic Edict》

// Sideboard
SB: 2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
SB: 2 《根絶/Extirpate》
SB: 2 《強迫/Duress》
SB: 2 《非業の死/Perish》
SB: 2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB: 2 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
SB: 1 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
SB: 2 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》



初めてのILCだったのでメイン、サイド共に丸い仕上がり。
とりあえず理不尽なデッキ(SnTとドレッジ、ANT)には、ある程度の耐性がつけられる様にしてみたつもり。


今回は間に合わなかったけど、今なら《名誉回復》よりも《大渦の脈動》の方が強いんで、この枠はそのまま入れ替えたいね。土地を割る機会なんてほとんど無いし、それなら複数交換取れる方が偉い。
トミーに誘われたので、とんねると3人でILC行ってきます。

今週は店舗大会にも参加してなかったので久しぶりのレガシーを楽しんでくる^^


ただし、レガシーでな!(挨拶。


先日、凡骨さんからヴェルアナの強さと汎用性の高さを教えて頂き、かなり衝撃を受ける。そこから自分なりにヴェルアナについて感じたことを書き連ねようと思います。


>ヴェルアナの持つ特性とは?

まず第一に、ヴェルアナは全てのモードがコントロール(CT系)とコンボ(ANT等のストーム系)に強く、エディクト能力は生物が並びにくいレガシー環境では非常に強力な制圧力を持っています。

横に並ぶビートダウン(ZOOやマーベリック等)相手には脆さがありますが、それでも《思考囲い》⇒《Hymn to Tourach》⇒《ヴェールのリリアナ》のブン回りは対処に困るのではないでしょうか。


ヴェルアナの優れた点は更にあります。
それは、サイドボードの柔軟性を向上させる点です。

ヴェルアナはそれ単体でCT系デッキやANTやハイタイド、ベルチャー等のストームデッキを封殺することが出来、さらにSnTにある程度の耐性を持たせることが出来ます(しかも、メインから!)

それによってサイドボードのメタカードの枚数や種類に幅を持たせることが可能になるのです。

自分がロックス使いであることもあり、青が絡まないグッドスタッフ系のデッキを主観において話を続けさせて貰います。

個人的にですが、私はロックスをはじめとするデッドガイ系デッキについては“丸いが勝ち切れないデッキ”という印象を持っています。

ほとんどの動きがソーサリータイミングとうことで隙が多く、さらにイージーウィンに繋がる動きもほぼ、ヒムの連打のみということで、器用貧乏な立ち回りを要される場合が非常に多くあります。しかも、ヒムを連打したからと言って必ず勝てるワケでもないというのがネックでした。(自分も右手がお爺ちゃんで負ける時がよくありますしw)

しかし、ヴェルアナはそれらのデッキに新たなブン回りコースを用意してくれました。
それは上でも書いてある《思考囲い》⇒《Hymn to Tourach》⇒《ヴェールのリリアナ》のコースです。

ヴェルアナは+能力で相手のリソースの回復を許さず、場に出てきた脅威にも-能力で対処可能と、勝ちに繋がる動きを約束してくれます。PWということで割れ難いこともあり、場に与える制圧力の高さは神ジェイス並みと言っても過言ではないと思います。

ただ、問題なのがある程度、専用にデッキを構築しなければいけないということです。


>では、どんなデッキにマッチするの?

簡潔に言うと、+能力によるディスアドバンテージを取り戻す手段を持つデッキかそれを活かすことの出来るデッキです。ここでは、まず単体で相性のいいカード達を見て行きたいと思います。

青が絡む場合は《瞬唱の魔導士》がいい相方になるでしょう。
墓地に落ちたスペルにFBを与え、再利用することで失ったアドバンテージを回復させます。

また《渋面の溶岩使い》や《墓忍び》、《聖遺の騎士》と《タルモゴイフ》とも相性がイイですね。
能動的に墓地を肥やし、火力のタネにしたり、探査のコストやパワー上昇に使ったりと便利です。

他にも、《暗黒破》や《穣土からの生命》等の発掘持ちカードでアドを取ったり、
リアニ要素を取り入れたデッキにおける疑似共鳴者としての運用も考えられます。

既に《発掘》を積んだUBGコントロールデッキが出てきているので試される人もいるのではないでしょうか。


あとは、ハンドの枚数が減ることから、ボブや《森の知恵》、神ジェイス等のドローエンジンを積めることが重要となります。


このことから言える、ヴェルアナと相性のいいデッキは

・エスパーコントロール
・ロックス
・チームイタリア
・アグロローム
・エヴァグリーン
・UBGコントロール

であると考えられます。




長くなってしまったので今回はここまで。
現在は自分もデッキの調整中なのでレシピ等の掲載はまた後日・・。

行ってきました火曜日恒例MLN!

使用デッキは相も変わらず石鍛冶ロックス。
本日はありあ君が暇そうにしていたのでもう1つのデッキ(ドラゴンシュート)を貸し出し、出場させることに。


疲れたので結果のみの簡易レポ。



1戦目 VS BGUアグロ? ×―

2戦目 VS ドレッジ ××

3戦目 BYE




勝ち星無しと、久しぶりに負け散らかすw
我が分身であるありあ君はというと、2-1と勝ち越し。
本体はアレな感じだったけど、分身が何とか面目を保ってくれたw



とりあえず、こんなところで

>金曜日
福島へ帰省。到着後、りらいへ向かいhighgogg君に例のブツを渡す。
FNMは無理だけど、イニスト発売日だし、ドラフトあるならワンチャン!


>土曜日
ノープラン。


>日曜日
昼間は暇人。次の日が内定式のため朝が早いので、夜は大人しく自宅待機。



食費の節約のため、1週間くらいは福島にいる予定w
なんで、福島勢の皆さんお暇でしたら遊んで下さい^^
参加して来ましたMLN!
今回は参加者10名でした。

眠いので結果のみの簡易レポ。




1戦目 VS CTT(よっしーさん)○××

2戦目 VS 青黒リアニ(ウィルがみさん)○×○

3戦目 VS 中速テゼ親和 ××




1-2で久しぶりに負け越しで残念・・。



優勝者のとんねるはオメデトウ!



MM禁止後の環境でリベンジっすな!

いよいよ今週末にイニストラードの発売が迫ってきましたねー。

今回は個人的な注目のカードを紹介。


1)《ヴェールのリリアナ》
黒の3マナPW!全ての能力が対コントロール戦に強く、クロックが並びにくいレガシー環境において恒久的に使えるエディクト能力は強力の一言。

問題は+能力でのディスアドをどう活かすかということ。
ロームと組み合わせたりと、墓地利用を考えた構築が必要と思われる。

ロックスやデッドガイエール、ジャンド等の中速ビートに使われるかも?
MM亡き後のコンボ環境に居場所はあるのか!?



2)《秘密を掘り下げる者》⇔《昆虫の逸脱者》
1マナで3/2飛行になれる可能性がある青いナカティル。ライブラリー操作の多さと呪文主体のレガシー環境でなら変身する期待値も高く、チメリカ待望の1マナ生物となるか!?

両面カードとはいえ、コモンなので集めやすいのもイイね!



3)《金輪際》
エンチャント版の《翻弄する魔導士》。1マナ重くなったけど壊れにくくなったことと単色でも運用可能の点は見逃せない。10月以降はコンボデッキの台頭が予想されるので、対策カードの候補に挙がる名サイド要員。

問題は3マナということ。他の妨害カードと合わせて、相手を減速させるプレイングが必要か?

ZOOやロックス、マーベリック等のカウンター不在のデッキに使われるのではと予想。



4)《石のような静寂》
エンチャント版《無のロッド》。エンチャントレス用の《無のロッド》と言ってもいいね。勿論、強力。



5)《炎の中の過去》
赤い《ヨーグモスの意思》。ANTに使われるのでは?と各所で話題になったカード。新たなストームデッキの登場をも感じさせる期待の1枚。


6)《硫黄の流弾》
陰鬱持ちの3マナ5点火力。バーンデッキにおいての達成条件は厳しめだが、強力な事に変わりはない。ゴブナイトのようなクリーチャー主体の速攻デッキで活かされるのでは?


7)《瞬唱の魔導士》
自分の墓地にあるインスタントかソーサリー1枚にFBを持たせるクリーチャー。
レガシーの強力な呪文が、もう一度使えるというのはヤバい臭いしかしない。カウンターバーン等で使われるのでは?

問題はデッキにこいつの枠があるのかということ。入るデッキも限られ、さらに競合相手が《ヴェンディリオン三人衆》であることもあり、個人的には過大評価されている気がする。ただ、強いことは確か。


8)《心なき召喚》
怪しいコンボ臭がする1枚。強引にPIGを誘発させたり、無限ループからのストームデッキなどが登場する?現状は何とも言えないけれど、そこはカードプールの豊富なレガシー。いずれ楽しいデッキが作られるのではないだろうか?





とりあえず、こんなトコかな。



【追記】
スタン、レガシー共にMWSで調整したいので付き合ってくれる人募集します。
今日の10時くらいから出来るよーって人はコメントなり、メールなりして下さい。
お待ちしております。
関西レガシーサーキット予選@町田市民ホール行ってきました。

結果から言うと2-1-1のゴミクズ。

4戦目は勝てていたゲームだったのに近年、稀に見るミスプにより、落としたというね。


>教訓

・手なりプレイ、ダメ絶対。

・Φマナは2点ライフルーズ。

・盤面を良く見ましょう。

・集中切れたら負け。



詳細は恥ずかしいことに、ごぶさんが書いてくれるカバレージに載る予定w
(ホントにいいのか!)



まぁ、少しでも皆が笑ってくれれば僕は幸せです^o^
>すたんだーど

昨日は台風のせいで暇だったので、新環境でのスタンのデッキ考えてたw
MWSにINDのパッチ入れて、シコシコと一人回しをして完成したのが以下のデッキ。




// Deck Name
 新・太陽拳

// Lands(26)
1 [M12] 沈んだ地下墓地
3 [M12] 氷河の城塞
6 [ZEN] 沼
2 [ZEN] 島
4 [ZEN] 平地
2 [SOM] 金属海の沿岸
4 [ISD] 孤立した礼拝堂
4 [SOM] 闇滑りの岸

// Creatures(9)
3 [M12] 太陽のタイタン
4 [M12] 幻影の像
2 [NPH] 大修道士、エリシュ・ノーン

// Spells(25)
3 [ISD] 禁忌の錬金術
3 [TSP] 熟慮
3 [ISD] 屈葬の儀式
3 [M12] 忘却の輪
2 [M12] 審判の日
3 [ISD] ヴェールのリリアナ
4 [M12] マナ漏出
2 [MBS] 喉首狙い
2 [M12] ギデオン・ジュラ




正直、スタンから離れ過ぎててメタとか分からないけど、結構好みの形に仕上がった。

試してみて分かったのがヴェルアナの強さ。

最初は「+能力でディスアドかよw」と思っていたけど、FB付きのスペルと組み合わせるとそんなもの気にならない。むしろ、相手だけがディスアドバンテージになる場面が多いんじゃないかな?


3マナと《太陽のタイタン》と相性が良い点も見逃せない。


FB付きのアドバンテージ源である《熟慮》と《禁忌の錬金術》はインスタントということもあり、隙が無いのも好印象。


あと、やはり《屈葬の儀式》は強い。《禁忌の錬金術》との組み合わせの良さもあるけどFBがあるので地味にカウンターに強いのもイイね!


デッキの軸は何と言っても《太陽のタイタン》。


終盤、こいつをプレイ出来れば、それまでに墓地に落ちた《幻影の像》が全て戻り、最後にリングかヴェルアナのおまけが付いてくるという爆アド状態が味わえる。


やりたいことはハッキリしてるから、後はメタを見て調整すれば完成かな?

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