【新大陸】山形でも僕は元気です【FNM】
2012年6月9日 MTG コメント (6)久々の更新!!(挨拶。
本格的に仕事が始まってみると、やはり毎日忙しいですね^^;
それでも楽しく仕事させてもらっているのは、やはり恵まれたことなのだと感じます。
ほぼ定時で上がれるのも大きくて、毎週FNMに参加するのが最近の励みになっております。
勿論、今日も参加してきたわけですw
自分はAVRのカードを持っていないので、山形勢の面々から足りないカードを借りて参戦。
使用したデッキはコカトリス等で調整していた青黒t赤ハートレス!!
以下レシピ↓
青黒ハートレス。今ではこんな形になりました^^
相変わらず、デルバ―戦は苦行だけど、ギミック多くて回していて楽しいデッキですね。
>新大陸FNM
結果は2-1の3位で《酸のスライム》ゲット。
3-0したいが、なかなか上手くはいかないね^^;
デッキの使用感としては、悪くなかった。
選択肢が青黒2色の頃と比べて、格段に増えたので使っていて楽しい^^
次回までには借りてたカードを買っておきたいね(願望)
本格的に仕事が始まってみると、やはり毎日忙しいですね^^;
それでも楽しく仕事させてもらっているのは、やはり恵まれたことなのだと感じます。
ほぼ定時で上がれるのも大きくて、毎週FNMに参加するのが最近の励みになっております。
勿論、今日も参加してきたわけですw
自分はAVRのカードを持っていないので、山形勢の面々から足りないカードを借りて参戦。
使用したデッキはコカトリス等で調整していた青黒t赤ハートレス!!
以下レシピ↓
デッキ名】
青黒t赤ハートレス
【土地】(24)
闇滑りの岸…4
沈んだ地下墓地…2
竜髑髏の山頂…2
硫黄の滝…1
幽霊街…2
進化する未開地…2
沼…4
島…4
山…3
【生物】(20)
ルーン傷の悪魔…2
霜のタイタン…2
オリヴィア・ヴォルダーレン…2
ワームとぐろエンジン…1
ヘイヴングルの死者…2
血の贈与の悪魔…2
納墓の総督…1
真面目な身代わり…4
ファイレクシアの変形者…3
危険なマイア…1
【呪文】(16)
思案…4
心なき召喚…4
破滅の刃…1
喉首狙い…1
悲劇的な過ち…3
忌むべき者のかがり火…2
小悪魔の遊び…1
【サイド】(15)
呪文滑り…3
漸増爆弾…2
士気溢れる徴募兵…2
血統の断絶…1
分散…1
精神的つまづき…2
生命の終焉…1
死の運命の呪い…1
外科的摘出…2
青黒ハートレス。今ではこんな形になりました^^
相変わらず、デルバ―戦は苦行だけど、ギミック多くて回していて楽しいデッキですね。
>新大陸FNM
1戦目 VS青黒ゾンビ ○○
1G
こちらブンブン。ルーン傷からの変形者連打とリッチ+マイアのコンボが決まって勝ち。
2G
相手の《血の芸術家》によって相当量のライフを吸われるも、《ワームとぐろエンジン》が強くて勝ち。かがり火が2回も奇跡ったのが印象深い・・。
2戦目 VSナヤケッシグ ○○
1G
ハートレスからの3t目、乾杯さんでアドを取る。
途中、オリヴィアも追加して空からド突いて勝ち。
2G
ルーン傷、変形者、オリヴィア。呪文滑りとガンガン展開して勝ち。
墨蛾を叩き落とすオリヴィアさんはイケメン過ぎたw
3戦目 青白デルバ― ××
1G
本日の苦行。土地事故もあり、早々に投了。
2G
デルバ―を捌き、相手のリークをサジカルするも、パイクを持ったスピリットが止まらないww
サイド後は飛行クロックが減っていたのが失敗だった。
結果は2-1の3位で《酸のスライム》ゲット。
3-0したいが、なかなか上手くはいかないね^^;
デッキの使用感としては、悪くなかった。
選択肢が青黒2色の頃と比べて、格段に増えたので使っていて楽しい^^
次回までには借りてたカードを買っておきたいね(願望)
【追記あり】今、使ってるロックス。
2012年5月2日 MTG コメント (8)久しぶりの更新。
何気に仕事先の研修が忙しく、更新出来ずにいました^_^;
今日は自分が今、使用してるロックスを紹介します。
まさかのボブ無し、ヒム無し、ボジューカ2枚!!
採用カードの理由等についてはまた後ほど。
【追記】
>主な変更点とその理由。
①ボブを全抜きし、代わりに石鍛冶パッケージを採用。
《瞬唱の魔導士》の流行によって、ボブが生き残りにくくなったことに加え、終盤に引いたときの弱さが際立つから。ボブがアドバンテージを稼ぎ出せば勝ちには近づくが、そこに至るまでのタイムラグに非常にストレスを感じていた。またURデルバーやバーン等の苦手デッキと戦うことを考えると、ライフを代償するアドバンテージはあまりにスーサイド過ぎると判断。
しかし、石鍛冶パッケージならば場に出た瞬間にアドバンテージを稼いでくれる上に、相手に対して大きなプレッシャーを与える事ができるので避雷針としての働きもボブよりも上だと考え、採用。生き残ればそれだけでイージーウィンできるのも○。
②ダメージレースに勝つ為に、サイドに《バジリスクの首輪》を採用。
黒いデッキを使う上で重要なのはライフ管理だと自分は感じている。
バーン系のデッキに対する解答としてもっちーと養分くんと3人で調整会をしていた際に、「タルモに絆魂を持たせて殴れば勝てるんじゃね?」と、思いついたのが始まり。最初は半分冗談だったが、実際の試合でも試してみたがこれが非常に強い!!
ロックスはタイトなダメージレースをする事が多いので一回の攻撃で4~6点のライフを回復
できるのは非常に心強く感じた。また、《殴打頭蓋》は石鍛冶がいなければただの5マナのゴミクズだけど、《バジリスクの首輪》は1マナで2マナ装備と手軽に運用する事が出来るのでスムーズに装備、パンチと動くことが出来る。
実際に《バジリスクの首輪》をサイドにとってからは、あれほど苦手だったバーンにも勝ち越せている。
③マーベリックを意識して、メインに追加の除去として《暗黒破》を採用。
マーベリックに対抗するには純粋に除去の枚数を増やす事が有効だと感じていた。そこで1枚で何回でも使えるこのカードを採用するに至った。《貴族の教主》や《ルーンの母》等の厄介なシステム生物を1枚で対策できるのは非常に強力。しかし、あくまでメインでの対応力を挙げる意味での採用なので1枚に抑えてある。
④ボブ+独楽に代わるアドバンテージ源として《森の知恵》と《占骨術》を採用。
ボブの代用品として採用。ボブと違って“カードを加える”のではなく、“カードを引く”ので《暗黒破》やロームといった発掘持ちのカードとの相性の良さが際立つ。これにより気に入らないカードを発掘することで、新鮮なライブラリートップを保つことも出来る。
《占骨術》の採用は以前から、よっしーさんにアドバイスを頂いていた部分。インスタントのX枚ドローが弱いわけが無い。
>デッキを回しての感想。
パワーカードしか詰め込んでいないので、どのタイミングで引いてきても強い、金太郎飴のようなデッキという印象。
全体的にビートやコントロールへの耐性は以前よりも上がっている。
しかし、ヒムを抜いたことで、コンボ耐性は下がっているので、サイドボーディング等でしっかりカバーしなければならない。(メインとサイドに合わせて1マナハンデスを8枚搭載しているのはその為。)
何気に仕事先の研修が忙しく、更新出来ずにいました^_^;
今日は自分が今、使用してるロックスを紹介します。
// Deck: Mystic Rocks (60)
// Lands
2 Bayou
1 Bojuka Bog
1 Forest
1 Horizon Canopy
1 Karakas
4 Marsh Flats
1 Maze of Ith
1 Plains
1 Savannah
3 Scrubland
1 Swamp
4 Verdant Catacombs
3 Wasteland
// Creatures
4 Knight of the Reliquary
4 Stoneforge Mystic
4 Tarmogoyf
// Spells
1 Batterskull
1 Darkblast
2 Elspeth, Knight-Errant
2 Inquisition of Kozilek
1 Liliana of the Veil
2 Pernicious Deed
1 Skeletal Scrying
4 Swords to Plowshares
2 Sylvan Library
4 Thoughtseize
1 Umezawa’s Jitte
3 Vindicate
// Sideboard
SB: 1 Basilisk Collar
SB: 1 Bojuka Bog
SB: 2 Duress
SB: 3 Ethersworn Canonist
SB: 2 Extirpate
SB: 2 Krosan Grip
SB: 1 Life from the Loam
SB: 1 Liliana of the Veil
SB: 2 Massacre
まさかのボブ無し、ヒム無し、ボジューカ2枚!!
採用カードの理由等についてはまた後ほど。
【追記】
>主な変更点とその理由。
①ボブを全抜きし、代わりに石鍛冶パッケージを採用。
《瞬唱の魔導士》の流行によって、ボブが生き残りにくくなったことに加え、終盤に引いたときの弱さが際立つから。ボブがアドバンテージを稼ぎ出せば勝ちには近づくが、そこに至るまでのタイムラグに非常にストレスを感じていた。またURデルバーやバーン等の苦手デッキと戦うことを考えると、ライフを代償するアドバンテージはあまりにスーサイド過ぎると判断。
しかし、石鍛冶パッケージならば場に出た瞬間にアドバンテージを稼いでくれる上に、相手に対して大きなプレッシャーを与える事ができるので避雷針としての働きもボブよりも上だと考え、採用。生き残ればそれだけでイージーウィンできるのも○。
②ダメージレースに勝つ為に、サイドに《バジリスクの首輪》を採用。
黒いデッキを使う上で重要なのはライフ管理だと自分は感じている。
バーン系のデッキに対する解答としてもっちーと養分くんと3人で調整会をしていた際に、「タルモに絆魂を持たせて殴れば勝てるんじゃね?」と、思いついたのが始まり。最初は半分冗談だったが、実際の試合でも試してみたがこれが非常に強い!!
ロックスはタイトなダメージレースをする事が多いので一回の攻撃で4~6点のライフを回復
できるのは非常に心強く感じた。また、《殴打頭蓋》は石鍛冶がいなければただの5マナのゴミクズだけど、《バジリスクの首輪》は1マナで2マナ装備と手軽に運用する事が出来るのでスムーズに装備、パンチと動くことが出来る。
実際に《バジリスクの首輪》をサイドにとってからは、あれほど苦手だったバーンにも勝ち越せている。
③マーベリックを意識して、メインに追加の除去として《暗黒破》を採用。
マーベリックに対抗するには純粋に除去の枚数を増やす事が有効だと感じていた。そこで1枚で何回でも使えるこのカードを採用するに至った。《貴族の教主》や《ルーンの母》等の厄介なシステム生物を1枚で対策できるのは非常に強力。しかし、あくまでメインでの対応力を挙げる意味での採用なので1枚に抑えてある。
④ボブ+独楽に代わるアドバンテージ源として《森の知恵》と《占骨術》を採用。
ボブの代用品として採用。ボブと違って“カードを加える”のではなく、“カードを引く”ので《暗黒破》やロームといった発掘持ちのカードとの相性の良さが際立つ。これにより気に入らないカードを発掘することで、新鮮なライブラリートップを保つことも出来る。
《占骨術》の採用は以前から、よっしーさんにアドバイスを頂いていた部分。インスタントのX枚ドローが弱いわけが無い。
>デッキを回しての感想。
パワーカードしか詰め込んでいないので、どのタイミングで引いてきても強い、金太郎飴のようなデッキという印象。
全体的にビートやコントロールへの耐性は以前よりも上がっている。
しかし、ヒムを抜いたことで、コンボ耐性は下がっているので、サイドボーディング等でしっかりカバーしなければならない。(メインとサイドに合わせて1マナハンデスを8枚搭載しているのはその為。)
青黒ハートレスについて③
2012年3月31日 MTG コメント (5)ハートレスを使っていて「キツイな・・。」と思えるデッキ。それは青白デルバー。
なので、今回はそこに焦点を合わせてみる。
>対デルバー用のサイドプラン
現状のレシピがこれ
今のところ、前回から大きな変更はありません。
とりあえず対戦相手のデッキを基本形の青白デルバーと仮定した場合の自分のIN、OUTは以下のような感じです。
※相手の採用カードによっては《虐殺のワーム》の枠を《漸増爆弾》にする場合もある。
カウンターの的となる大型クリーチャーを抜き、その枠に《外科的摘出》や《納墓の総督》等のサポートカード。そして、バウンスされないフィニッシャーとしての《ソリン・マルコフ》と追加の全体除去として《虐殺のワーム》を採りました。
あくまで、個人的な戦法ですが、サイド後は、とにかく相手のクロックを小まめに潰して、長期戦にするように心掛けて戦います。青白デルバーは1枚1枚のカードパワーが低いので、長期戦になればそれだけ有利がつくと考えているからです。
その為、2G以降は大量の除去カードで盤面をコントロールする動き方をすることになります。自分はマスデス系のカードが大好きなので、この辺りは非常に肌に合っていますw
また、《外科的摘出》を駆使することが必須だと感じています。
青白デルバーに搭載されているカウンターの枚数はせいぜい6枚。これ等のカードを使い切らせたら、後はこちらのやりたい放題です。では、その為には何をすればいいでしょうか。
答えは簡単です。《外科的摘出》で抜き去ってしまえばいいのです。しかし、その為にはまず、相手にカウンターを撃たせる必要があります。
そこで活きてくるのが《納墓の総督》です。CIPで生物以外のカードを落としながら、場にクロックが残るこのカードはカウンターを用いるデッキからすればマストカウンターと言っていいでしょう。「ハンドを見せるくらいなら・・。」と大体のプレイヤーはこのカードをカウンターするはずです。もしくは、《心無き召喚》やソーレンを避雷針にしてもいいでしょう。この時、何でカウンターしたかによって相手のハンド状況の予想が立てられるので、意識しておきたいところです。
盤面によってはカウンターではなく、相手のクロックを抜きにいくのも良い選択肢だと思います。例えば《聖トラフトの霊》を摘出できれば相当な戦力ダウンですからね。
とにかく、序盤はアグレッシブに動き、相手にカウンターを撃たせ、その動きからハンドを予測すること。そして、相手のキーカードを抜き去ることで、中盤以降の優位性を確立させていくことが対デルバー戦で必要なことだと感じています。
なので、今回はそこに焦点を合わせてみる。
>対デルバー用のサイドプラン
現状のレシピがこれ
【デッキ名】
青黒ハートレス
【土地】(24)
闇滑りの岸…4
沈んだ地下墓地…4
幽霊街…2
進化する未開地…1
埋没した廃墟…2
沼…6
島…5
【生物】(21)
ルーン傷の悪魔…2
霜のタイタン…2
虐殺のワーム…1
ワームとぐろエンジン…1
ヘイヴングルの死者…2
血の贈与の悪魔…3
納墓の総督…1
真面目な身代わり…4
ファイレクシアの変形者…4
危険なマイア…1
【呪文】(15)
思案…4
心なき召喚…4
破滅の刃…1
喉首狙い…1
悲劇的な過ち…3
黒の太陽の頂点…2
【サイド】(15)
呪文滑り…3
漸増爆弾…2
虐殺のワーム…1
決断の手綱…1
血統の断絶…1
分散…2
ソリン・マルコフ…1
納墓の総督…1
外科的摘出…3
今のところ、前回から大きな変更はありません。
とりあえず対戦相手のデッキを基本形の青白デルバーと仮定した場合の自分のIN、OUTは以下のような感じです。
【IN】
※《虐殺のワーム》…1
《ソリン・マルコフ》…1
《納墓の総督》…1
《外科的摘出》…3
【OUT】
《ルーン傷の悪魔》…2
《霜のタイタン》…2
《血の贈与の悪魔》…1
《ファイレクシアの変形者》…1
※相手の採用カードによっては《虐殺のワーム》の枠を《漸増爆弾》にする場合もある。
カウンターの的となる大型クリーチャーを抜き、その枠に《外科的摘出》や《納墓の総督》等のサポートカード。そして、バウンスされないフィニッシャーとしての《ソリン・マルコフ》と追加の全体除去として《虐殺のワーム》を採りました。
あくまで、個人的な戦法ですが、サイド後は、とにかく相手のクロックを小まめに潰して、長期戦にするように心掛けて戦います。青白デルバーは1枚1枚のカードパワーが低いので、長期戦になればそれだけ有利がつくと考えているからです。
その為、2G以降は大量の除去カードで盤面をコントロールする動き方をすることになります。自分はマスデス系のカードが大好きなので、この辺りは非常に肌に合っていますw
また、《外科的摘出》を駆使することが必須だと感じています。
青白デルバーに搭載されているカウンターの枚数はせいぜい6枚。これ等のカードを使い切らせたら、後はこちらのやりたい放題です。では、その為には何をすればいいでしょうか。
答えは簡単です。《外科的摘出》で抜き去ってしまえばいいのです。しかし、その為にはまず、相手にカウンターを撃たせる必要があります。
そこで活きてくるのが《納墓の総督》です。CIPで生物以外のカードを落としながら、場にクロックが残るこのカードはカウンターを用いるデッキからすればマストカウンターと言っていいでしょう。「ハンドを見せるくらいなら・・。」と大体のプレイヤーはこのカードをカウンターするはずです。もしくは、《心無き召喚》やソーレンを避雷針にしてもいいでしょう。この時、何でカウンターしたかによって相手のハンド状況の予想が立てられるので、意識しておきたいところです。
盤面によってはカウンターではなく、相手のクロックを抜きにいくのも良い選択肢だと思います。例えば《聖トラフトの霊》を摘出できれば相当な戦力ダウンですからね。
とにかく、序盤はアグレッシブに動き、相手にカウンターを撃たせ、その動きからハンドを予測すること。そして、相手のキーカードを抜き去ることで、中盤以降の優位性を確立させていくことが対デルバー戦で必要なことだと感じています。
青黒ハートレスについて②
2012年3月28日 MTG コメント (2)あくまで、メモ代わり(挨拶。
>自分の採用している生物。
・《ルーン傷の悪魔》・・・2枚
→ハートレスデッキにおける最強生物。サイドに1差しのカードが多いのもこのカードの存在がある。しかし、7マナと重いので苦手な対デルバーを考えるに、2差しが適正だと思う。
・《霜のタイタン》・・・2枚
→全てのデッキに対して安定して強さを発揮する青黒ハートレスの中堅を支えるカード。特に対ケッシグにおける強さは眼を見張るものがある。現在は2枚差しだが、メタによって枚数が増える事も有り得る。
・《ワームとぐろエンジン》・・・1枚
→赤緑ステロイドや青黒ゾンビ、ナヤ殻等のビートダウンに対抗する為に採用。除去耐性もあり、更に《埋没した廃墟》で回収も出来たりと非常に丸いカード。
・《虐殺のワーム》・・・1
→現在のメタを見るにメインに1枚は差しておきたいカード。人間やデルバー、殻、ゾンビ、トークン等の幅広いデッキに対して効果を発揮出来る。基本的にハートレスは序盤はマグロになることが多いので、ダメージレースを一気に引っくり返せる可能性があるこのカードは非常にありがたい。サイドにも1枚採っています。
・《ヘイヴングルの死者》・・・2枚
→リカバリー要員兼コンボパーツ。単体では特に仕事をしないので2枚に抑えてある。
・《血の贈与の悪魔》・・・3枚
→アドバンテージ要員。ケッシグやステロ等の飛行クロックに耐性が無い相手にはこれだけで勝てたりすることもある。また、ハートレスが無い状況でもソーレンからのマナブーストで、素出し可能になるのも強い。しかし、対デルバーにおいては、《蒸気の絡みつき》の的になるだけなので採用枚数はメタによる。
・《納墓の総督》・・・1枚
→リカバリー要員兼ハンデス。一見すると地味に思えるかもしれないが個人的には必ず入れるべきカードだと思っている。こいつの強さは使えば分かる。ハートレスが苦手なデルバーにワンチャン作る為には必須のカード。メインとサイドを合わせて2枚は欲しい。
カウンターの避雷針。コンボ開始の前方確認。墓地の生物を回収。どんな時に引いても強いのがいいね。
《真面目な身代わり》・・・4枚
→デッキの潤滑油であり、必須パーツ。4枚安定。
《ファイレクシアの変形者》・・・4枚
→必須パーツ。少なくても3枚は欲しい。
《危険なマイア》・・・1枚
→コンボパーツ。単体でのカードパワーが低いので複数枚は入れたくない。1枚で十分。
>スペル
・《悲劇的な過ち》・・・3枚
→現状で最強の1マナ除去。腐る場面も少なからず存在するので、採用枚数は3枚まで。
・《破滅の刃》、《喉首狙い》・・・1枚ずつ
→癖のある確定除去。バランスを考えて1枚ずつの採用。
・《黒の太陽の頂点》・・・2枚
→全体除去。現状のメタがビート環境なので必須だと思われる。
・《思案》・・・4枚
→必須カード。1差しのカードを探しに行けるのが偉すぎる。シャッフル手段にはソーレンをどうぞ。
・《心無き召喚》・・・4枚
→デッキのキーカード。当然4枚積み確定。
>無色土地
・《埋没した廃墟》・・・2枚
→墓地回収カード。アーティファクトが多いデッキなので、回収先に困ることはほぼ無い。消耗戦になった際に、強さが際立つ。
・《幽霊街》・・・2枚。
→対ケッシグ、対ネフェリア、対ムーアランド用のカード。変形者を緑タイタンに変身させて持って来ることも考えて2枚採用。
>自分の採用している生物。
・《ルーン傷の悪魔》・・・2枚
→ハートレスデッキにおける最強生物。サイドに1差しのカードが多いのもこのカードの存在がある。しかし、7マナと重いので苦手な対デルバーを考えるに、2差しが適正だと思う。
・《霜のタイタン》・・・2枚
→全てのデッキに対して安定して強さを発揮する青黒ハートレスの中堅を支えるカード。特に対ケッシグにおける強さは眼を見張るものがある。現在は2枚差しだが、メタによって枚数が増える事も有り得る。
・《ワームとぐろエンジン》・・・1枚
→赤緑ステロイドや青黒ゾンビ、ナヤ殻等のビートダウンに対抗する為に採用。除去耐性もあり、更に《埋没した廃墟》で回収も出来たりと非常に丸いカード。
・《虐殺のワーム》・・・1
→現在のメタを見るにメインに1枚は差しておきたいカード。人間やデルバー、殻、ゾンビ、トークン等の幅広いデッキに対して効果を発揮出来る。基本的にハートレスは序盤はマグロになることが多いので、ダメージレースを一気に引っくり返せる可能性があるこのカードは非常にありがたい。サイドにも1枚採っています。
・《ヘイヴングルの死者》・・・2枚
→リカバリー要員兼コンボパーツ。単体では特に仕事をしないので2枚に抑えてある。
・《血の贈与の悪魔》・・・3枚
→アドバンテージ要員。ケッシグやステロ等の飛行クロックに耐性が無い相手にはこれだけで勝てたりすることもある。また、ハートレスが無い状況でもソーレンからのマナブーストで、素出し可能になるのも強い。しかし、対デルバーにおいては、《蒸気の絡みつき》の的になるだけなので採用枚数はメタによる。
・《納墓の総督》・・・1枚
→リカバリー要員兼ハンデス。一見すると地味に思えるかもしれないが個人的には必ず入れるべきカードだと思っている。こいつの強さは使えば分かる。ハートレスが苦手なデルバーにワンチャン作る為には必須のカード。メインとサイドを合わせて2枚は欲しい。
カウンターの避雷針。コンボ開始の前方確認。墓地の生物を回収。どんな時に引いても強いのがいいね。
《真面目な身代わり》・・・4枚
→デッキの潤滑油であり、必須パーツ。4枚安定。
《ファイレクシアの変形者》・・・4枚
→必須パーツ。少なくても3枚は欲しい。
《危険なマイア》・・・1枚
→コンボパーツ。単体でのカードパワーが低いので複数枚は入れたくない。1枚で十分。
>スペル
・《悲劇的な過ち》・・・3枚
→現状で最強の1マナ除去。腐る場面も少なからず存在するので、採用枚数は3枚まで。
・《破滅の刃》、《喉首狙い》・・・1枚ずつ
→癖のある確定除去。バランスを考えて1枚ずつの採用。
・《黒の太陽の頂点》・・・2枚
→全体除去。現状のメタがビート環境なので必須だと思われる。
・《思案》・・・4枚
→必須カード。1差しのカードを探しに行けるのが偉すぎる。シャッフル手段にはソーレンをどうぞ。
・《心無き召喚》・・・4枚
→デッキのキーカード。当然4枚積み確定。
>無色土地
・《埋没した廃墟》・・・2枚
→墓地回収カード。アーティファクトが多いデッキなので、回収先に困ることはほぼ無い。消耗戦になった際に、強さが際立つ。
・《幽霊街》・・・2枚。
→対ケッシグ、対ネフェリア、対ムーアランド用のカード。変形者を緑タイタンに変身させて持って来ることも考えて2枚採用。
青黒ハートレスについて①
2012年3月23日 MTG コメント (6)今日はスタンについて。
先日の日記に載せたデッキについてメモも兼ねて色々と書いてみる。
結構、青黒ハートレスの検索でここに来る人多いしね。
まずは搭載されているコンボを紹介。
①ハートレス+ルーン傷(+変形者)
→瞬時に20点の飛行クロックを揃える。最後のサーチでリッチか総督を持ってきて全体除去をケアすることもお忘れなく。
②ハートレス+リッチ+危険なマイア
→マナの数×2点ダメージを与える。生物に人権を与えない。無限マナまでは必要ない。完成する頃には5~6マナで十分に人が死ぬ。
③ハートレス×2+リッチ+ソーレン
→マナの数だけランパン&1ドロー。スタックにはCIPとPIGが同時に乗るので、好きな順に解決出来る。これがあるので、ウスーン等の生物は特に要らない。
③だけ特殊だが、この3種のコンボが回り始めたらほぼ勝ち確定。
ただ、ケアしなければならない箇所も何点か存在する。
>ケアすべきこと。
・除去の存在。
ルーン傷コースやマイア砲コースに入る場合は相手の除去をケアして動かねばならない。
ルーン傷コースの場合は変形者のキャストにスタックでルーン傷本体を除去されてしまうのが一番最悪なパターン。
事前に可能ならば納墓の総督で前方確認を取るか、他のファッティでプレッシャーをかけて除去の避雷針を作っておきたい。また、タップアウトでルーン傷をキャストした際には2枚目のルーン傷をサーチするのもアリ。2体目を並べることで相手の単体除去をある程度ケア出来る。
また、ルーン傷コースに入った場合は最後に必ずリッチを持ってくるようにしたい。そうすると、全体除去からの立て直しが容易になる上に、万が一全体除去を喰らったとしても、墓地からルーン傷を唱えて危険なマイアをサーチし、スムーズにマイア砲コースにも入るプランも見えてくる。
マイア砲コースの場合もリッチの能力にスタックで除去されてしまうのは喜ばしくない。
この場合のケアも上記とほぼ同じ。万が一、除去されたとしても納墓の総督で回収出来るが、除去されないように場を作ることが大切。
また、サイド後は《呪文滑り》を採用することで、単体除去への耐性を上げることが出来る。
・カウンターの存在。
せっかくコンボに入りそうというのに、カウンターで濁されては堪ったものじゃない。
その為、早急にリーク圏外へと逃れるためのソーレン、ハンデスからプランを立てることが出来る納墓の総督の2種を上手く使うことが重要となる。他にもマスカンを連打して避雷針として使用することもある。
また、一番に重要なのは相手のハンドの予測をつけること。例えば、こちらが3マナ立っていない状態であるにも拘らず、相手が《雲散霧消》でカウンターしてきたのなら、相手はリークを持っていない等の情報がゲーム内で得られる。そういった細かい情報を集めてプランを立てていくのが非カウンター搭載デッキを使う側の腕の見せ所。単なるブッパゲーで終わらせてはいけない。
・《外科的摘出》の存在
恐らく、サイドから仕込まれるであろうカード。
実は言うほど刺さるカードではないのだが、ケアするにこしたことはない。
(コンボパーツも基本、2枚までしか積まないからね。)
これの対策としてはこちらも《外科的摘出》を積むこと。
相手のサジカルにスタックして、こちらも同一のカードを対象にサジカルを打ち込み、「見つかりませんでした。」というだけでいい。
同形対決の場合はサジカル合戦になることもしばしば・・^^;
とりあえずコンボについてはこんなところ。
先日の日記に載せたデッキについてメモも兼ねて色々と書いてみる。
結構、青黒ハートレスの検索でここに来る人多いしね。
まずは搭載されているコンボを紹介。
①ハートレス+ルーン傷(+変形者)
→瞬時に20点の飛行クロックを揃える。最後のサーチでリッチか総督を持ってきて全体除去をケアすることもお忘れなく。
②ハートレス+リッチ+危険なマイア
→マナの数×2点ダメージを与える。生物に人権を与えない。無限マナまでは必要ない。完成する頃には5~6マナで十分に人が死ぬ。
③ハートレス×2+リッチ+ソーレン
→マナの数だけランパン&1ドロー。スタックにはCIPとPIGが同時に乗るので、好きな順に解決出来る。これがあるので、ウスーン等の生物は特に要らない。
③だけ特殊だが、この3種のコンボが回り始めたらほぼ勝ち確定。
ただ、ケアしなければならない箇所も何点か存在する。
>ケアすべきこと。
・除去の存在。
ルーン傷コースやマイア砲コースに入る場合は相手の除去をケアして動かねばならない。
ルーン傷コースの場合は変形者のキャストにスタックでルーン傷本体を除去されてしまうのが一番最悪なパターン。
事前に可能ならば納墓の総督で前方確認を取るか、他のファッティでプレッシャーをかけて除去の避雷針を作っておきたい。また、タップアウトでルーン傷をキャストした際には2枚目のルーン傷をサーチするのもアリ。2体目を並べることで相手の単体除去をある程度ケア出来る。
また、ルーン傷コースに入った場合は最後に必ずリッチを持ってくるようにしたい。そうすると、全体除去からの立て直しが容易になる上に、万が一全体除去を喰らったとしても、墓地からルーン傷を唱えて危険なマイアをサーチし、スムーズにマイア砲コースにも入るプランも見えてくる。
マイア砲コースの場合もリッチの能力にスタックで除去されてしまうのは喜ばしくない。
この場合のケアも上記とほぼ同じ。万が一、除去されたとしても納墓の総督で回収出来るが、除去されないように場を作ることが大切。
また、サイド後は《呪文滑り》を採用することで、単体除去への耐性を上げることが出来る。
・カウンターの存在。
せっかくコンボに入りそうというのに、カウンターで濁されては堪ったものじゃない。
その為、早急にリーク圏外へと逃れるためのソーレン、ハンデスからプランを立てることが出来る納墓の総督の2種を上手く使うことが重要となる。他にもマスカンを連打して避雷針として使用することもある。
また、一番に重要なのは相手のハンドの予測をつけること。例えば、こちらが3マナ立っていない状態であるにも拘らず、相手が《雲散霧消》でカウンターしてきたのなら、相手はリークを持っていない等の情報がゲーム内で得られる。そういった細かい情報を集めてプランを立てていくのが非カウンター搭載デッキを使う側の腕の見せ所。単なるブッパゲーで終わらせてはいけない。
・《外科的摘出》の存在
恐らく、サイドから仕込まれるであろうカード。
実は言うほど刺さるカードではないのだが、ケアするにこしたことはない。
(コンボパーツも基本、2枚までしか積まないからね。)
これの対策としてはこちらも《外科的摘出》を積むこと。
相手のサジカルにスタックして、こちらも同一のカードを対象にサジカルを打ち込み、「見つかりませんでした。」というだけでいい。
同形対決の場合はサジカル合戦になることもしばしば・・^^;
とりあえずコンボについてはこんなところ。
MTG三昧!(挨拶。
さて、先日に山形の方に引っ越したわけなんですが卒業式に参加するという名目で関東に戻ってきました^^
今は妹の家で居候中ですw
さて、それでは簡易レポを・・
>町田飴レガシー
これの為に戻ってきたと言ってもいい月一のデュアランチャレンジ!
(と言っても、本当は大会後の打ち上げ目当てですが^^;)
今回のデッキは前回のレシピを少し改良したロックス。赤対策は正義。
2-3と負け散らかす。と言うか初戦を切られた時点で心がポッキリ折れた^0^
大会後は恒例の打ち上げに参加。今回は初めて参加者が20人越えしたので事前に店の予約をしておけば良かったね^^;
それでも、もっちーが店を見つけてくれたので感謝!!
結局、朝までコースで遊びまくったw
>FC2スタン
凡骨さんとの約束があったので一路、立川へ。
何気に移転後の来店が初だったので広くなった店内に少し驚く。
使用デッキは青黒ハートレス。参加者8人で公認に。
町田と違ってハートレスの姿は自分以外になかった。(そりゃそうだw
大会後、凡骨さんからのサイドプランの助言を頂く。身近にコントロールユーザーが居ないこともあって対コントロール戦の経験がまだまだ少ないと実感^^;
デッキのポテンシャルは高いので使いこなせるようになりたいね。
1-1-1と振るわなかったが、参加賞のパックから新ソリンがこんにちわしたので結果オーライw
>MLN
前回のMLNで引退と言ったが、あれは嘘だ。
暇だったこともあり参加。店内で辻君に「まだいたの。」と早速、煽られたけど仕方ないね。
何やら、イタリア語の未来予知とオンスロートを入荷したらしく、早速、皆で剥くことに。
最初は止めておく気だったのに、目の前でケンスケとかまちゃんがフェッチを引いたのを見ていたら、気が付くと3000円ぶっぱしていた。結果は・・・まぁ、聞くなw
1戦目のナヤが面白かった。普通のZooかと思ったけど独自のギミックが入っていて興味深かった。
結果2-0-1で2位になる。1000円分の商品券でリンガリング4枚を頂く。
その後はいつも通りに皆と飯食って解散。
>現在のデッキ達
さて、先日に山形の方に引っ越したわけなんですが卒業式に参加するという名目で関東に戻ってきました^^
今は妹の家で居候中ですw
さて、それでは簡易レポを・・
>町田飴レガシー
これの為に戻ってきたと言ってもいい月一のデュアランチャレンジ!
(と言っても、本当は大会後の打ち上げ目当てですが^^;)
今回のデッキは前回のレシピを少し改良したロックス。赤対策は正義。
1戦目 vs Deadguy Ale(さかな@たにもとさん) ○××
2戦目 vs エスパーブレード(目玉焼き君)××
3戦目 vs オーダーバント ○×○
4戦目 vs エスパースピリット ○○
5戦目 vs CTP ○××
2-3と負け散らかす。と言うか初戦を切られた時点で心がポッキリ折れた^0^
大会後は恒例の打ち上げに参加。今回は初めて参加者が20人越えしたので事前に店の予約をしておけば良かったね^^;
それでも、もっちーが店を見つけてくれたので感謝!!
結局、朝までコースで遊びまくったw
>FC2スタン
凡骨さんとの約束があったので一路、立川へ。
何気に移転後の来店が初だったので広くなった店内に少し驚く。
使用デッキは青黒ハートレス。参加者8人で公認に。
1戦目 vs ナヤ殻 ×○×
2戦目 vs 青白人間 ○○
3戦目 vs 青黒コントロール ×○-
町田と違ってハートレスの姿は自分以外になかった。(そりゃそうだw
大会後、凡骨さんからのサイドプランの助言を頂く。身近にコントロールユーザーが居ないこともあって対コントロール戦の経験がまだまだ少ないと実感^^;
デッキのポテンシャルは高いので使いこなせるようになりたいね。
1-1-1と振るわなかったが、参加賞のパックから新ソリンがこんにちわしたので結果オーライw
>MLN
前回のMLNで引退と言ったが、あれは嘘だ。
暇だったこともあり参加。店内で辻君に「まだいたの。」と早速、煽られたけど仕方ないね。
何やら、イタリア語の未来予知とオンスロートを入荷したらしく、早速、皆で剥くことに。
最初は止めておく気だったのに、目の前でケンスケとかまちゃんがフェッチを引いたのを見ていたら、気が付くと3000円ぶっぱしていた。結果は・・・まぁ、聞くなw
1戦目 vs オリジナルのナヤビート ×○○
2戦目 vs チーム・ポルトガル ×○-
3戦目 vs エスパーブレード(目玉焼き君) ○○
1戦目のナヤが面白かった。普通のZooかと思ったけど独自のギミックが入っていて興味深かった。
結果2-0-1で2位になる。1000円分の商品券でリンガリング4枚を頂く。
その後はいつも通りに皆と飯食って解散。
>現在のデッキ達
【デッキ名】
ロックス
【土地】(24)
Bayou…3枚
Scrubland…3枚
Karakas…1枚
Maze of Ith…1枚
地平線の梢…1枚
ボジューカの沼…1枚
不毛の大地…3枚
新緑の地下墓地…4枚
湿地の干潟・・・4枚
沼…1枚
平地…1枚
森…1枚
【生物】(12)
闇の腹心…4枚
タルモゴイフ…4枚
聖遺の騎士…4枚
【呪文】(24)
思考囲い…4枚
Hymn to Tourach…4枚
名誉回復…3枚
剣を鍬に…4枚
占骨術…1枚
破滅的な行為…2枚
師範の占い独楽…3枚
遍歴の騎士、エルズペス…2枚
ヴェールのリリアナ…1枚
【サイド】(15)
ボジューカの沼…1枚
エーテル宣誓会の法学者…2枚
クローサの掌握…1枚
ヴェールのリリアナ…1枚
情け知らずのガラク…1枚
窒息…2枚
強迫…2枚
虐殺…2枚
根絶…3枚
【デッキ名】
青黒ハートレス
【土地】(24)
闇滑りの岸…4
沈んだ地下墓地…4
幽霊街…2
進化する未開地…1
埋没した廃墟…2
沼…6
島…5
【生物】(21)
ルーン傷の悪魔…2
霜のタイタン…2
虐殺のワーム…1
ワームとぐろエンジン…1
ヘイヴングルの死者…2
血の贈与の悪魔…3
納墓の総督…1
真面目な身代わり…4
ファイレクシアの変形者…4
危険なマイア…1
【呪文】(15)
思案…4
心なき召喚…4
破滅の刃…1
喉首狙い…1
悲劇的な過ち…3
黒の太陽の頂点…2
【サイド】(15)
呪文滑り…3
漸増爆弾…2
虐殺のワーム…1
決断の手綱…1
血統の断絶…1
分散…2
ソリン・マルコフ…1
納墓の総督…1
外科的摘出…3
【いまさら更新】3/6MLNと現在のロックス【私信あり】
2012年3月13日 MTG コメント (8)漂う今更感!(挨拶。
本当はもっと早くに書きたかったんですが、先週は自分の引越しの準備でバタバタしており、なかなか時間を割けずにいました。その辺りに関しては申し訳ないっす^^;
今では山形の家の方も一段落着いたので、福島の実家に帰省しています。
福島勢でお暇な方は遊んでやって下さいな。
>MLN
実質、最後となるMLNの参加。第一回から参加している身としては、思い入れもハンパなかった。
使用デッキは“いつもの”ロックス。
所々忘れている部分もあるので以下簡易レポ。
参加者20名による、3回戦。
ということで、最後のMLNは3-0!!
優勝こそ、オポ差で逃しましたが、2位に入れたので良かった^^
商品として2000円分の商品券を頂けたので、特価品の《イニストラードの君主、ソリン》をお持ち帰りしました。ウマウマ。
町田勢として1年間、レガシーしてきたけどこの1年はホントに楽しかったな~。
特に忘年会後からは皆さんの色々な面が見えてきてクソ面白かった!!
もう少し、皆と関東でマジックしたかったってのが本音だけどね。
何とか、18日はそっちに戻れるように頑張りますんでよろしくです。
>MLNで使用したロックス
>主な変更点
・《ボジューカの沼》がメイン、サイド合わせて2枚。
常々に思っていたことが、クリプトやレリックが弱いということ。
正直、ドレッジぐらいにしかサイドインしないし、するにしてもグラッジやセラピーで対策されるのはどうも頂けない。
その点、ボジューカならセラピーもグラッジも怖くないし、聖遺を墓地対策として見れば、十分以上に成果を挙げてくれると思い2枚採用。最悪でもマナが出る土地なので腐る場面も少ないのでグッド。
・《虐殺》の採用。
Zooが鳴りを潜めた結果、台頭してきたのがマーベリックや石鍛冶デッキ。
その全てに対する回答として、自分は《虐殺》が最高の1枚だと思っている。
これらのデッキに入っている生物のタフネスは2以下が殆んどである上に、構造上、《平地》を場に出さざるを得ないのでピッチで唱えることが容易。
相手の場の《石鍛冶の神秘家》や《ルーンの母》、《聖トラフトの霊》等を0マナで吹き飛ばせるのは強い。個人的に今の環境で黒を使うのなら、《非業の死》よりも優先すべきと感じている。
本当はもっと早くに書きたかったんですが、先週は自分の引越しの準備でバタバタしており、なかなか時間を割けずにいました。その辺りに関しては申し訳ないっす^^;
今では山形の家の方も一段落着いたので、福島の実家に帰省しています。
福島勢でお暇な方は遊んでやって下さいな。
>MLN
実質、最後となるMLNの参加。第一回から参加している身としては、思い入れもハンパなかった。
使用デッキは“いつもの”ロックス。
所々忘れている部分もあるので以下簡易レポ。
参加者20名による、3回戦。
第1戦 VS 12POST(HPLCさん) ○×○
1G
聖遺と不毛で相手の土地を攻めて勝利。
2G
土地破壊が間に合わず、ウラモグさんがこんにちわ。手札にはヴェルアナがあったが相手のウラモグの横にはウィットネスが・・。
3G
相手のミスプもあり、聖遺が無事に着地。土地破壊を絡めながら、クロックを連打して勝ち。
第2戦 VS バーンZoo(コンデンス先輩) ○○
1G
ヒムが相手の《火炎破》2枚を叩き落し延命。相手のクロックをハンデスと除去で捌き切り、相手が息切れしたところを聖遺→聖遺→ペス子と繋いで勝ち。独楽って強いですよね^^
2G
《硫黄の渦》を張られ、漂うGG臭・・。しかし、相手の引きが芳しくないのか、クロックが用意出来ない様子。こちらは独楽から着々と展開するも、気が付けばこちらのライフは残り1に!火力を引かれれば負けなので、心臓に悪かった・・。何も引かれずに勝ち。
第3戦 VS ドレッジ♂(辻利くん) ×○○
1G
茶番。
2G
こちらはダブマリの聖遺キープ。安全に聖遺が出れば勝てるので、まずは避雷針としてボブをプレイ。相手はこれを少し考えた後に《炎の嵐》で除去。その後は着地した聖遺と引き御込んだ《根絶》で相手の墓地リソースを刈り取り勝ち。
3G
こちらダブマリ。相手は4マリ。ハンドは完全に《ボジューカの沼》キープで他にはフェッチ2枚とタルモ2枚のみ。ボジューカはセラピーされない墓地対策なので、使い所さえミスらなければ大丈夫と判断。お互い序盤は遅い立ち上がりで、ことらは1/2のタルモ2体で殴り続け、相手はドローゴーを繰り返す。こちらが3枚目のタルモをプレイすると、EOTに飛んできたのは2Gに引き続き《炎の嵐》。5枚ディスカードによる5点火力をタルモ×3、相手、自分と振り分けられ、場がまっさらな状態になる。しかし、返しのターンで相手の墓地をボジューカで一掃して、生物を展開。残り僅かにまで落ち込んでいた相手のライフに押し込んで勝ち。
ということで、最後のMLNは3-0!!
優勝こそ、オポ差で逃しましたが、2位に入れたので良かった^^
商品として2000円分の商品券を頂けたので、特価品の《イニストラードの君主、ソリン》をお持ち帰りしました。ウマウマ。
町田勢として1年間、レガシーしてきたけどこの1年はホントに楽しかったな~。
特に忘年会後からは皆さんの色々な面が見えてきてクソ面白かった!!
もう少し、皆と関東でマジックしたかったってのが本音だけどね。
何とか、18日はそっちに戻れるように頑張りますんでよろしくです。
>MLNで使用したロックス
【土地】(24)
Bayou…3枚
Scrubland…3枚
Karakas…1枚
Maze of Ith…1枚
地平線の梢…1枚
ボジューカの沼…1枚
不毛の大地…3枚
新緑の地下墓地…4枚
湿地の干潟・・・4枚
沼…1枚
平地…1枚
森…1枚
【生物】(12)
闇の腹心…4枚
タルモゴイフ…4枚
聖遺の騎士…4枚
【呪文】(24)
思考囲い…4枚
コジレックの審問…2枚
Hymn to Tourach…4枚
名誉回復…3枚
剣を鍬に…4枚
森の知恵…1枚
師範の占い独楽…3枚
遍歴の騎士、エルズペス…2枚
ヴェールのリリアナ…1枚
【サイド】(15)
ボジューカの沼…1枚
エーテル宣誓会の法学者…3枚
クローサの掌握…1枚
ヴェールのリリアナ…1枚
破滅的な行為…2枚
強迫…2枚
虐殺…2枚
根絶…3枚
>主な変更点
・《ボジューカの沼》がメイン、サイド合わせて2枚。
常々に思っていたことが、クリプトやレリックが弱いということ。
正直、ドレッジぐらいにしかサイドインしないし、するにしてもグラッジやセラピーで対策されるのはどうも頂けない。
その点、ボジューカならセラピーもグラッジも怖くないし、聖遺を墓地対策として見れば、十分以上に成果を挙げてくれると思い2枚採用。最悪でもマナが出る土地なので腐る場面も少ないのでグッド。
・《虐殺》の採用。
Zooが鳴りを潜めた結果、台頭してきたのがマーベリックや石鍛冶デッキ。
その全てに対する回答として、自分は《虐殺》が最高の1枚だと思っている。
これらのデッキに入っている生物のタフネスは2以下が殆んどである上に、構造上、《平地》を場に出さざるを得ないのでピッチで唱えることが容易。
相手の場の《石鍛冶の神秘家》や《ルーンの母》、《聖トラフトの霊》等を0マナで吹き飛ばせるのは強い。個人的に今の環境で黒を使うのなら、《非業の死》よりも優先すべきと感じている。
渋谷MINTに行ってきた。
2012年3月6日 MTG コメント (8)同行者はにゃーす、もちや、トミーの3人。
計4人で初のMINT来店!!
感想としては、非常にお洒落な雰囲気を持った良いお店でした^^
所謂、普通のカードショップの様な萌絵のポスターは一切無く、客層も大人の方が多く、店内は非常に落ち着いた空間となっていました。
品ぞろえについてはシングルはまだ余り揃ってはおりませんが、それでも一通りの物はあるという印象です。店員の方曰く、品物は海外からの取り寄せでらしいので、値段もそちらに近いということでした。(※ただし、モノによります)
あと、サプライが非常に充実しているのがイイなと感じました。ウルトラプロの製品はほとんど手に入るのではないでしょうか?
パックの方もローウィン~闇の隆盛までは揃っており、ローウィン~アラーラ期に復帰した身としては嬉しい限り。高くても1パック500円程度なので、気軽に買えるのもイイですね。結局、自分達もそれぞれローウィンを1パックづつ買ってしまいましたw
ただ、欲を言うならばより昔のオールドパックが店頭に並んでくれると嬉しいと感じました。何と言うか、店自体がパックを剥きたくなるような雰囲気を持っているんですよねw
バーの方は、こじんまりとしたスポーツバーのような作りになっていました。
まず、目に入るのは何と言っても、プレイ用のテーブル。実際に使ってみると、かなり使い心地が良かったです。
ドリンクを置く場所とプレイ用の場所が別々になっている二段式のテーブルなのですが、プレイマットがそれぞれ敷かれカードが汚れないように配慮されているのは「成程な~。」と素直に感心しました。
見た目がかなりお洒落なので是非とも自宅に欲しいなと思ってしまいました^^
個人的には、お店の雰囲気的にゆる~くマジックをするには最高の場所だと思いますね。また行きたいです。
>勝手に告知
明日から渋谷MINTで毎週水曜日に20時からレガシー大会が始まるようです。
計4人で初のMINT来店!!
感想としては、非常にお洒落な雰囲気を持った良いお店でした^^
所謂、普通のカードショップの様な萌絵のポスターは一切無く、客層も大人の方が多く、店内は非常に落ち着いた空間となっていました。
品ぞろえについてはシングルはまだ余り揃ってはおりませんが、それでも一通りの物はあるという印象です。店員の方曰く、品物は海外からの取り寄せでらしいので、値段もそちらに近いということでした。(※ただし、モノによります)
あと、サプライが非常に充実しているのがイイなと感じました。ウルトラプロの製品はほとんど手に入るのではないでしょうか?
パックの方もローウィン~闇の隆盛までは揃っており、ローウィン~アラーラ期に復帰した身としては嬉しい限り。高くても1パック500円程度なので、気軽に買えるのもイイですね。結局、自分達もそれぞれローウィンを1パックづつ買ってしまいましたw
ただ、欲を言うならばより昔のオールドパックが店頭に並んでくれると嬉しいと感じました。何と言うか、店自体がパックを剥きたくなるような雰囲気を持っているんですよねw
バーの方は、こじんまりとしたスポーツバーのような作りになっていました。
まず、目に入るのは何と言っても、プレイ用のテーブル。実際に使ってみると、かなり使い心地が良かったです。
ドリンクを置く場所とプレイ用の場所が別々になっている二段式のテーブルなのですが、プレイマットがそれぞれ敷かれカードが汚れないように配慮されているのは「成程な~。」と素直に感心しました。
見た目がかなりお洒落なので是非とも自宅に欲しいなと思ってしまいました^^
個人的には、お店の雰囲気的にゆる~くマジックをするには最高の場所だと思いますね。また行きたいです。
>勝手に告知
明日から渋谷MINTで毎週水曜日に20時からレガシー大会が始まるようです。
2/25ゲームデー@町田飴と2/26町田飴スタン
2012年2月27日 MTG コメント (2)大会ラッシュ(挨拶。
使用デッキは前日に使用した青黒ハートレスを微調整したもの。
サイドボーディング等にまだまだ甘い部分があったので見直してみた。
以下、試合内容がうろ覚えなので結果と軽い感想のみの簡易レポ。
>デッキを使っての雑感。
・ケッシグは養分。
この土日の2日間で、負けたのはカーンを出されたジャンドケッシグのみ。他の試合は全て2-0で勝利できたことから相性はかなりこちら側が有利。
・クロパーやヘビーコンはキツイけど絶望的じゃない。
代わって苦手なデッキが構えながら動くパーミッション系のデッキ。
メインは先手を取れない場合はほぼ負けるが、サイド後はこちらは除去コントロール的に動くことになるので、相手の線の細さに付け入る隙がある。あとはライフ管理とプレイング次第。
・《納墓の総督》は神カード。
相手がカウンターを持っている場合は、ほぼ強制的にそれを使わせることが出来るのでイイ避雷針になる。また、生物回収の能力も終盤以降においては非常に強い。
・不死持ちの生物は無理。
絡み根とゲラルフ、墓所這い等の墓地から帰ってくる生物達はマジで駄目。
特に絡み根はなぜ速攻持ちなんだよ・・。
>現在のレシピ
使用デッキは前日に使用した青黒ハートレスを微調整したもの。
サイドボーディング等にまだまだ甘い部分があったので見直してみた。
以下、試合内容がうろ覚えなので結果と軽い感想のみの簡易レポ。
>ゲームデ―
今回は参加人数21人のスイス5回戦、SE3回戦。
1戦目 VS 赤緑ケッシグ ○○
2戦目 VS ドラントークン ○×―
3戦目 VS 赤緑ケッシグ ○○
4戦目 VS ジャンドケッシグ? ○××
5戦目 VS 青白人間(えびちゃん) ○○
3-1-1で7位に入りSEへ。
SE1戦目 VS Sprit Delver(ナガヤン) ○×○
SE2戦目 VS ナヤ殻 ×○×
結果としてはSE2没。一応トップ4には残れたし、賞品も貰えてので良かった^^
>日曜スタン
一刻館のゲームデ―に出るつもりが定員オーバーで0回戦ドロップ。代わりに町田飴の日曜スタンに出ることに。参加者は10人。知ってる顔オンリーの身内大会となるw
1戦目 VS Sprit Delver(腹ペコさん) ×○×
2戦目 VS エスパーPWC(エフ)○○
3戦目 VS 青黒ハートレス(かまちゃん)×○○
4戦目 VS 青白Delver(もちや)×○×
結果は2-2の《灰色熊》。
しかし、町田のメタは相変わらず謎過ぎるw
この日のデッキ分布はハートレス3人、Delver4人、殻1人、PWC1人、テゼ1人という感じでした。
>デッキを使っての雑感。
・ケッシグは養分。
この土日の2日間で、負けたのはカーンを出されたジャンドケッシグのみ。他の試合は全て2-0で勝利できたことから相性はかなりこちら側が有利。
・クロパーやヘビーコンはキツイけど絶望的じゃない。
代わって苦手なデッキが構えながら動くパーミッション系のデッキ。
メインは先手を取れない場合はほぼ負けるが、サイド後はこちらは除去コントロール的に動くことになるので、相手の線の細さに付け入る隙がある。あとはライフ管理とプレイング次第。
・《納墓の総督》は神カード。
相手がカウンターを持っている場合は、ほぼ強制的にそれを使わせることが出来るのでイイ避雷針になる。また、生物回収の能力も終盤以降においては非常に強い。
・不死持ちの生物は無理。
絡み根とゲラルフ、墓所這い等の墓地から帰ってくる生物達はマジで駄目。
特に絡み根はなぜ速攻持ちなんだよ・・。
>現在のレシピ
【デッキ名】青黒ハートレス
【クリーチャー】(21)
2 《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
2 《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
2 《霜のタイタン/Frost Titan》
1 《納墓の総督/Entomber Exarch》
1 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
4 《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
【インスタント】(5)
1 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
【ソーサリー】(6)
2 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
4 《思案/Ponder》
【エンチャント】(4)
4 《心なき召喚/Heartless Summoning》
【土地】(24)
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
2 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
6 《沼/Swamp》
5 《島/Island》
【サイドボード】(15)
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline》
2 《呪文滑り/Spellskite》
1 《決断の手綱/Volition Reins》
2 《分散/Disperse》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
1 《納墓の総督/Entomber Exarch》
1 《ドロスの大長/Chancellor of the Dross》
2/24FNM@町田飴と現在の青黒ハートレス
2012年2月25日 MTGスタンに復帰したんなら、そりゃあFNMにも行きたくなる(挨拶。
デッキは引き続き青黒ハートレス。
現在のレシピは下の様な感じになっています。
前回との変更点は《ウスーンのスフィンクス》を解雇し、《血の贈与の悪魔》を増量したことと、メインとサイド共に《ワームとぐろエンジン》を廃して、代わりに《鋼のヘルカイト》を取ったこと。後は安定して4マナ域まで到達できるように土地を1枚増やしてみた。
ウスーンととぐろは確かに強いんですが、優秀なコピー生物が蔓延るスタン環境においては使用することが逆にデメリットになる場合が多過ぎると考え泣く泣く解雇しました。
土地に至っては言わずもがな。《真面目な身代わり》まで到達できればあとは化け物を叩きつけることが可能なので。23枚でも回るんですが、そこは安定性を重視。
サイドは取り敢えず納得は行く形にはなったかな?
1差しが多いのは《思案》と《ルーン傷の悪魔》で探しに行けるので。
《決断の手綱》はお洒落枠。メタにコントロール系が多いのであれば十分に採用が考えられるけど、ビートが多いと見るならこの枠に《殴打頭蓋》を入れるのもありかも。
>FNMレポ
とりあえず、スタン復帰後二回目のFNMとしてはイイ方なんじゃない?
明日のゲームデーは果たして起きれるのやら・・^^;
デッキは引き続き青黒ハートレス。
現在のレシピは下の様な感じになっています。
デッキ名:青黒ハートレス
【クリーチャー】(21)
2 《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
2 《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
1 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
3 《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
2 《霜のタイタン/Frost Titan》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《納墓の総督/Entomber Exarch》
【インスタント】(5)
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
【ソーサリー】(6)
2 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
4 《思案/Ponder》
【エンチャント】(4)
4 《心なき召喚/Heartless Summoning》
【土地】(24)
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
2 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
6 《沼/Swamp》
5 《島/Island》
【サイドボード】(15)
SB: 3 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
SB: 3 《精神的つまづき/Mental Misstep》
SB: 2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
SB: 1 《血統の切断/Sever the Bloodline》
SB: 2 《呪文滑り/Spellskite》
SB: 2 《否認/Negate》
SB: 1 《決断の手綱/Volition Reins》
SB: 1 《分散/Disperse》
前回との変更点は《ウスーンのスフィンクス》を解雇し、《血の贈与の悪魔》を増量したことと、メインとサイド共に《ワームとぐろエンジン》を廃して、代わりに《鋼のヘルカイト》を取ったこと。後は安定して4マナ域まで到達できるように土地を1枚増やしてみた。
ウスーンととぐろは確かに強いんですが、優秀なコピー生物が蔓延るスタン環境においては使用することが逆にデメリットになる場合が多過ぎると考え泣く泣く解雇しました。
土地に至っては言わずもがな。《真面目な身代わり》まで到達できればあとは化け物を叩きつけることが可能なので。23枚でも回るんですが、そこは安定性を重視。
サイドは取り敢えず納得は行く形にはなったかな?
1差しが多いのは《思案》と《ルーン傷の悪魔》で探しに行けるので。
《決断の手綱》はお洒落枠。メタにコントロール系が多いのであれば十分に採用が考えられるけど、ビートが多いと見るならこの枠に《殴打頭蓋》を入れるのもありかも。
>FNMレポ
1戦目 VS青黒ハートレス ○○
1G
お互いにハートレスを引けない状況。それでもこちらの《危険なマイア》が相手のライフをガンガン攻める。途中、《納墓の総督》の《強迫》モードで手札を覗く。
すると、《壊死のウーズ》と《ヘイヴングルの死者》を確認。取り敢えず、《悲劇的な過ち》を捨てさせた。相手は時折、カウンターでこちらのお茶を濁してくるも、有効培を引き込むことが出来ない様子。その隙にこちらの《鋼のヘルカイト》が着地。相手も《ヘイヴングルの死者》からこちらの墓地の《血の贈与の悪魔》を唱えるが、その時には既にこちらの場にはヘルカイトと化した《ファイレクシアの変形者》が・・。そのまま殴りきって勝ち。
2G
再びハートレス“レス”の戦いに・・。
今度はお互いの《危険なマイア》で殴り合うという一見すると不思議な立ち上がり。
土地が詰まっている相手を尻目に先に動いたのはこちら。《真面目な身代わり》を場に送り込み、不足していた青マナを確保する。これで5マナに到達し《血の贈与の悪魔》を唱えるも、これはすぐさま相手に《喉首狙い》される。返しに《鋼のヘルカイト》を出されるも、次ターンにこちらも6マナ域に到達。《霜のタイタン》が通り、相手のヘルカイトを縛ることに成功。さらに次ターンに変形者でタイタンコピーに成功。そのまま相手の生物を寝かせ続け、一方的に殴って勝ち。
2戦目 VS赤緑ケッシグ ○○
1G
相手の《太陽の宝球》3連打というマナ加速で若干雲行きが怪しくなるも、場に出たのは《高原の狩りの達人》のみでタイタンは不在の様子。途中、こちらの《血の贈与の悪魔》は《内なる獣》で除去されるも《霜のタイタン》が生き残り。そこからの変形者コピーで相手の生物を寝かせ続け、そのまま殴り勝つ。
2G
サイドインした《呪文滑り》が強い試合だった。
相手の方がダブマリしたこともあって上手く展開出来ない様子。こちらはその隙にハートレスを設置し、《呪文滑り》、《鋼のヘルカイト》、《ヘイヴングルの死者》と並べていく。途中、相手の《酸のスライム》が《心なき召喚》を割りに来るも、そこは《呪文滑り》でケア。リッチ+《呪文滑り》のコンボで相手の除去とケッシグ起動を最後までケアして動けたのは良かった。試合は最終的に《ルーン傷の悪魔》が場に4体並びそのまま押し切って勝ちとなった。
3戦目 VS RUG Delver ○×―
1G
相手の方がマナスクリューに陥る。
途中、カウンターでお茶を濁されるも、ハートレスが着地する。リッチ+マイアのコンボが完成し、あと2点という状況になるも返しにリッチが《火葬》されてしまう。その後、相手の《夜明けのレインジャー》2体が粘りこちらもライフにそれ程の余裕は無くなってしまう。何とか着地させた《鋼のヘルカイト》も相手の《蒸気の絡みつき》によってバウンスされてしまい、雲行きが一気に怪しくなる。それでも何とか粘り、《思案》から《破滅の刃》と《喉首狙い》の2枚の除去を引き込み、相手のクロックを排除していく。この時点で相手ハンドは0枚。最終的には再降臨したヘルカイトが止まらず、そのまま押し込んで勝ち。
2G
相手の虫人間が止まらず、序盤からライフを攻め立てられる。こちらは全体除去を
構えているものの、当然の如く、《マナ漏出》されてしまう。
地上のクロックに対してはサイドインした《呪文滑り》がガッチリと抑え込んでくれるものの、飛行となるとそうはいかない。
ライフが1ケタに到達した頃、《思案》からのシャッフル&ドローで何とか《ルーン傷の悪魔》を引き込む。相手はフルタップ。こちらは7マナ。すぐさまキャストし、デッキからは《黒の太陽の頂点》をサーチ。黒頂点で場を一掃した後は、お互いにドローゴーが続き、両者とも手札を貯め込むのみ。しかし、こちらは引きが噛み合わず、土地ばかりを引き続ける。先に動いたのは相手。《殴打頭蓋》が細菌トークンを引き連れ場に降臨する。これは再び手札に来た黒頂点で対処するも、エンド前に相手に《瞬唱の魔導師》をキャストされる。続く相手のターンで《殴打頭蓋》を装備した瞬唱のアタックによって負け。
3G
この時点でエキストラターン。
流石に勝敗が着かないのでどちらかがトスることに。
その結果、相手の方は《蔑み》のプロモが欲しいとの事だったので、こちらがトスしてこちらはパックを頂く形に。
2パックを頂き、《墓所這い》と《同族の呼び声》が出ました。
何気にDKAを剥いたのは初めてでしたw
とりあえず、スタン復帰後二回目のFNMとしてはイイ方なんじゃない?
明日のゲームデーは果たして起きれるのやら・・^^;
【スタン】青黒ハートレスを組んだんだが
2012年2月11日 MTG コメント (6)>スタン復帰しました。(挨拶。
昨年末あたりからハートレスが使いたくて仕方なかった!
そして遂に先日、勢いとノリでスタンのデッキを組んでみました。
その場で組んで、町田飴のFNMに突撃してみた結果、1-2と見事に負け散らかしてきたわけなんですが、その反省を活かしてデッキを改善してみた。
とりあえず、現状のレシピを載せてみる。
>使ってみての感想。
・《ヘイヴングルの死者》
⇒ハートレス設置後であれば、《危険なマイア》と組み合わせるだけでマナの数だけ《ショック》が撃てる!簡単に二桁のライフを持って行くのはマジキチ^^;
ただ、役割としては息切れ防止の為のカードなので、マイア砲は勝ち手段の一つ程度に考えておいた方が良さげ。単体では仕事をしないので採用枚数としては2枚程度が安定かな?コンボパーツはルーン傷からサーチ出来るし。
・《悲劇的な過ち》
⇒ずっとソープロに頼っていたので、黒の除去を使うのは久しぶりw
《破滅の刃》の2マナは重い上に、黒生物を殺せないのが気に食わなかったのでこちらも合わせて採用してみたけど強かったです。意外と陰鬱で撃てるのもいいね!。
サイドボードはメタがいまいち分からんので適当に作ってみたけど、どうなんでしょ?
昨年末あたりからハートレスが使いたくて仕方なかった!
そして遂に先日、勢いとノリでスタンのデッキを組んでみました。
その場で組んで、町田飴のFNMに突撃してみた結果、1-2と見事に負け散らかしてきたわけなんですが、その反省を活かしてデッキを改善してみた。
とりあえず、現状のレシピを載せてみる。
【UB Heartless】
2 《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1 《危険なマイア/Perilous Myr》
3 《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
2 《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
1 《霜のタイタン/Frost Titan》
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《納墓の総督/Entomber Exarch》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
4 《思案/Ponder》
4 《心なき召喚/Heartless Summoning》
4 《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
2 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
5 《沼/Swamp》
5 《島/Island》
SB: 1 《霜のタイタン/Frost Titan》
SB: 3 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
SB: 4 《精神的つまづき/Mental Misstep》
SB: 2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
SB: 2 《ミミックの大桶/Mimic Vat》
SB: 2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
SB: 1 《解放された者、カーン/Karn Liberated》←《決断の手綱》で代用中。
>使ってみての感想。
・《ヘイヴングルの死者》
⇒ハートレス設置後であれば、《危険なマイア》と組み合わせるだけでマナの数だけ《ショック》が撃てる!簡単に二桁のライフを持って行くのはマジキチ^^;
ただ、役割としては息切れ防止の為のカードなので、マイア砲は勝ち手段の一つ程度に考えておいた方が良さげ。単体では仕事をしないので採用枚数としては2枚程度が安定かな?コンボパーツはルーン傷からサーチ出来るし。
・《悲劇的な過ち》
⇒ずっとソープロに頼っていたので、黒の除去を使うのは久しぶりw
《破滅の刃》の2マナは重い上に、黒生物を殺せないのが気に食わなかったのでこちらも合わせて採用してみたけど強かったです。意外と陰鬱で撃てるのもいいね!。
サイドボードはメタがいまいち分からんので適当に作ってみたけど、どうなんでしょ?
【最終案内】町田レガシー新年会の出欠確認
2012年1月19日 MTG コメント (12)締め切りは20日まで(挨拶。
詳しい内容はこちら
http://akiakiaki.diarynote.jp/201201020630195759/
店の予約の関係で出席される方は、明日までにコメントなりメールなりして下さい。
>参加者(計12人)
参加者が増える見込みがある場合は自分に一報をよろしくお願いします
詳しい内容はこちら
http://akiakiaki.diarynote.jp/201201020630195759/
店の予約の関係で出席される方は、明日までにコメントなりメールなりして下さい。
>参加者(計12人)
>確定枠
A-KEY
セラさん
よっしーさん
kaie君
しげ君
anderca君
HPLCさん
さかな@たにもとさん
黒うさぎさん
もちや
ありあ君
>ゲスト枠
黒うささんの友人
参加者が増える見込みがある場合は自分に一報をよろしくお願いします
【明けまして】新年会の案内【おめでとう】
2012年1月2日 MTG コメント (12)>明けましておめでとうございます(新年の挨拶。
あっという間に2012年になってしまいましたね!
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
自分は実家に帰省しており、元気に食っちゃ寝、食っちゃ寝してますw
さて、そろそろ22日の町田レガシー勢新年会の出欠をぼちぼち取り始めようかと思います。
「来れる!」と言う方、「行きたい!」と言う方はコメントどうぞ!
>詳細
>現状で把握している参加者
とりあえず、15日までには参加人数を把握しておきたいので早めの連絡をよろしくお願いしますm(_ _)m
あっという間に2012年になってしまいましたね!
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
自分は実家に帰省しており、元気に食っちゃ寝、食っちゃ寝してますw
さて、そろそろ22日の町田レガシー勢新年会の出欠をぼちぼち取り始めようかと思います。
「来れる!」と言う方、「行きたい!」と言う方はコメントどうぞ!
>詳細
日時:1/22(日) 19時30分スタート。
集合場所:アメニティドリーム町田店(当日は13:00からレガシー大会があるので、大会終了後に移動する形になります。)
会場:てんがらもんhttp://www.tengaramon.net/安くて美味いです。
予算:3000円程度。
2次会:その場のノリで!前回はカラオケで歌ったり、レガシーやEDHしたりしてました。
>現状で把握している参加者
>確定枠
A-KEY
セラさん
よっしーさん
kaie君
しげ君
anderca君
HPLCさん
さかな@たにもとさん
黒うさぎさん
もちや
>ワンチャン枠
辻利君
うぃるがみ君
とりあえず、15日までには参加人数を把握しておきたいので早めの連絡をよろしくお願いしますm(_ _)m
久しぶりにデッドガイ・エールを組んでみた。
2011年12月28日 MTG>しろくろ!(挨拶。
取り敢えずは、以前に使っていたレシピを元に作成。
ファイクルを採用しているので除去が多いトリコ石鍛冶や、罰する火Zoo等には相性が良いけど、相変わらずコンボが苦手なのでサイドはコンボを意識してみた。
取り敢えずは、以前に使っていたレシピを元に作成。
ファイクルを採用しているので除去が多いトリコ石鍛冶や、罰する火Zoo等には相性が良いけど、相変わらずコンボが苦手なのでサイドはコンボを意識してみた。
// Deck Name
Φ Deadguy Ale
// Lands
4 [R] 《Scrubland》
3 [ZEN] 《沼/Swamp》
4 [TE] 《不毛の大地/Wasteland》
4 [ZEN] 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 [ZEN] 《平地/Plains》
2 [4E] 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
1 [LG] 《Karakas》
3 [ZEN] 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
// Creatures
4 [WWK] 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 [RAV] 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 [MBS] 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
2 [FUT] 《墓忍び/Tombstalker》
// Spells
4 [AP] 《名誉回復/Vindicate》
1 [BOK] 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 [MBS] 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
3 [CHK] 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4 [LRW] 《思考囲い/Thoughtseize》
4 [IA] 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 [FE] 《Hymn to Tourach》
1 [NPH] 《殴打頭蓋/Batterskull》
2 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
// Sideboard
SB: 3 [TE] 《非業の死/Perish》
SB: 2 [TSB] 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
SB: 2 [ALA] 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
SB: 2 [TE] 《悪魔の布告/Diabolic Edict》
SB: 2 [PLC] 《根絶/Extirpate》
SB: 2 [10E] 《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
SB: 2 [M10] 《強迫/Duress》
【告知】町田勢新年会のお知らせ。
2011年12月21日 MTG コメント (6)やります!(挨拶。
今のところ日程以外の詳細は未定ですが、1月22日の町田飴レガシー大会の後に新年会をやりたいと思います。
出欠や詳しい詳細については来月頭に追って本DNでさせて頂きます。
取り敢えず、予定空けておいてね(微笑み)
今のところ日程以外の詳細は未定ですが、1月22日の町田飴レガシー大会の後に新年会をやりたいと思います。
出欠や詳しい詳細については来月頭に追って本DNでさせて頂きます。
取り敢えず、予定空けておいてね(微笑み)