アタルカレッド、赤緑上陸との戦い方
2015年11月23日 MTG コメント (6)GP神戸の優勝はアタルカレッドだったようですね。
それを踏まえて、今回はエスパードラゴンの立ち回りを記事にしようかと思います。
まず、アタルカレッド戦で最重要なのは序盤に生物の生存を許さないこと。
相手が息切れを起こすまで、ひたすら除去で盤面を捌くことが最善策となります。
ライフ管理も必要ではありますが、それ以上にボードコントロールに注力すべきだと自分は考えます。
サイド後に《アラシンの僧侶》をインする方も多くいらっしゃいますが、正直、そこまで有効なサイドボードとは思えません。なぜなら、《ティムールの激闘》+《強大化》のコンボが決まってしまうと、3点のライフもタフネス3の壁も難無く突破され、轢き殺されてしまうからです。
実際に自分も《アラシンの僧侶》をサイドに採っていた時期に、上記のコンボを決められ10点以上ライフゲインしていたにも関わらず、負けてしまったことがあります。その時に感じたのが「アラシンが《究極の価格》のようなインスタント除去だったら良かった。」ということです。
またインスタント除去であれば、アタルカレッドが生物に依存した増強スペルを多く採っていることからも、疑似的にカードアドバンテージを得ることが出来ます。
下が今の自分のレシピです。
赤字の部分が赤系アグロに対しての独自チューンが施された部分。
《分散》は裏目の少ない疑似除去として採用。アタルカレッドのコンボにも対応可能な点と、ジェスカイ等に対してテンポ阻害に使えたりと見た目以上に便利なカード。
《停滞の罠》はインスタントタイミングで使えるの追放除去。色拘束がネックなので1枚だけ採用。アタルカレッド戦はもとより、エルドラージランプ等にも有効な1枚。
メインはインスタント除去を通常よりやや多めにして、サイドからはカウンターを抜いて、ハンデスと除去を増量し除去コンとして振る舞うのが基本戦略。
サイドボードではオジュタイとシルムガルを抜くことが多いので、フェリダーやタシグルは入れ替え用のフィニッシャーとして。
《フェリダーの君主》の絆魂+警戒が強いのは当然なんですが《引き裂く流弾》や《炙り焼き》で死なないタフネス6の強さが特に際立ちます。個人的に赤系アグロに対してのフィニッシャーとしては最高レベルの生物だと思います。
サイド後の構成上、墓地にカードが貯まりやすくなるので、《時を超えた探索》を有効活用出来るので、1枚挿しでも十分な活躍が見込めると思います。
>自分なりのサイドプラン
【OUT】
2 x 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2 x 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1 x 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4 x 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s scorn》
1 x 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1 x 《払拭/Dispel》
【IN】
1 x 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 x 《究極の価格/Ultimate Price》
1 x 《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer》
2 x 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
1 x 《衰滅/Languish》
1 x 《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
3 x 《強迫/Duress》
1 x 《闇の誓願/Dark Petition》
※よりアタルカレッドに注意を払うなら、《隠れたる龍殺し》の枠を《悪性の疫病》に変更します。
カウンターは相手のマナカーブ的にも間に合わないことが多いので減量。ドラゴンのような重いフィニッシャーも減らして、代わりにフェリダーとタシグル。除去とハンデスを入れます。
それを踏まえて、今回はエスパードラゴンの立ち回りを記事にしようかと思います。
まず、アタルカレッド戦で最重要なのは序盤に生物の生存を許さないこと。
相手が息切れを起こすまで、ひたすら除去で盤面を捌くことが最善策となります。
ライフ管理も必要ではありますが、それ以上にボードコントロールに注力すべきだと自分は考えます。
サイド後に《アラシンの僧侶》をインする方も多くいらっしゃいますが、正直、そこまで有効なサイドボードとは思えません。なぜなら、《ティムールの激闘》+《強大化》のコンボが決まってしまうと、3点のライフもタフネス3の壁も難無く突破され、轢き殺されてしまうからです。
実際に自分も《アラシンの僧侶》をサイドに採っていた時期に、上記のコンボを決められ10点以上ライフゲインしていたにも関わらず、負けてしまったことがあります。その時に感じたのが「アラシンが《究極の価格》のようなインスタント除去だったら良かった。」ということです。
またインスタント除去であれば、アタルカレッドが生物に依存した増強スペルを多く採っていることからも、疑似的にカードアドバンテージを得ることが出来ます。
下が今の自分のレシピです。
Esper Dragons
【インスタント】
1 x 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1 x 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 x 《究極の価格/Ultimete Price》
1 x 《払拭/Dispel》
4 x 《時を越えた探索/Dig Through Time》
2 x 《風への散乱/Scatter to the Winds》
4 x 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s scorn》
1 x 《予期/Anticipate》
1 x 《完全なる終わり/Utter End》
1 x 《分散/Disperse》
2 x 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
【クリーチャー】
4 x 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2 x 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
【エンチャント】
1 x 《停滞の罠/Stasis Snare》
1 x 《隔離の場/Quarantine Field》
2 x 《絹包み/Silkwrap》
【プレインズウォーカー】
1 x 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
【土地】
2 x 《沼/Swamp》
1 x 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
4 x 《乱脈な気孔/Shambling Vent》
4 x 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 x 《島/Island》
3 x 《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1 x 《平地/Plains》
4 x 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 x 《大草原の川/Prairie Stream》
1 x 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
【ソーサリー】
2 x 《命運の核心/Crux of Fate》
2 x 《破滅の道/Ruinous Path》
【サイドボード】
1 x 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 x 《究極の価格/Ultimate Price》
1 x 《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer》
2 x 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
1 x 《衰滅/Languish》
1 x 《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
1 x 《苦い真理/Painful Truths》
2 x 《僧院の導師/Monastery Mentor》
3 x 《強迫/Duress》
1 x 《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1 x 《闇の誓願/Dark Petition》
赤字の部分が赤系アグロに対しての独自チューンが施された部分。
《分散》は裏目の少ない疑似除去として採用。アタルカレッドのコンボにも対応可能な点と、ジェスカイ等に対してテンポ阻害に使えたりと見た目以上に便利なカード。
《停滞の罠》はインスタントタイミングで使えるの追放除去。色拘束がネックなので1枚だけ採用。アタルカレッド戦はもとより、エルドラージランプ等にも有効な1枚。
メインはインスタント除去を通常よりやや多めにして、サイドからはカウンターを抜いて、ハンデスと除去を増量し除去コンとして振る舞うのが基本戦略。
サイドボードではオジュタイとシルムガルを抜くことが多いので、フェリダーやタシグルは入れ替え用のフィニッシャーとして。
《フェリダーの君主》の絆魂+警戒が強いのは当然なんですが《引き裂く流弾》や《炙り焼き》で死なないタフネス6の強さが特に際立ちます。個人的に赤系アグロに対してのフィニッシャーとしては最高レベルの生物だと思います。
サイド後の構成上、墓地にカードが貯まりやすくなるので、《時を超えた探索》を有効活用出来るので、1枚挿しでも十分な活躍が見込めると思います。
>自分なりのサイドプラン
【OUT】
2 x 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2 x 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1 x 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4 x 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s scorn》
1 x 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1 x 《払拭/Dispel》
【IN】
1 x 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 x 《究極の価格/Ultimate Price》
1 x 《隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer》
2 x 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
1 x 《衰滅/Languish》
1 x 《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
3 x 《強迫/Duress》
1 x 《闇の誓願/Dark Petition》
※よりアタルカレッドに注意を払うなら、《隠れたる龍殺し》の枠を《悪性の疫病》に変更します。
カウンターは相手のマナカーブ的にも間に合わないことが多いので減量。ドラゴンのような重いフィニッシャーも減らして、代わりにフェリダーとタシグル。除去とハンデスを入れます。
新型エスパードラゴン
2015年11月9日 MTG コメント (2)自分なりにエスパードラゴンを調整してみた。
シングルスターのGPTでも赤緑上陸に轢き殺された以外(Dジェスカイ、赤緑ランプ、アブザン)には有利に戦えてたし、それなりに強いデッキになったんじゃないか?(自画自賛)
以下レシピ↓
メインはジェスカイに有利がつくように、アブザン系やランプ系のデッキに五分の戦いが出来るように調整。アタルカレッド等の高速ビートダウンにはサイド後から対抗出来るようにしてみた。
各種カードの採用理由や細かいプレイング。サイドプラン等に関しては文字に起こすとクッソ長くなる上に、個人の感覚に頼っているのでここでは割愛します^^;
理論とかじゃなく、感覚でデッキ組んでるんで言葉にしろって言われても難しいのよね^^; 笑
シングルスターのGPTでも赤緑上陸に轢き殺された以外(Dジェスカイ、赤緑ランプ、アブザン)には有利に戦えてたし、それなりに強いデッキになったんじゃないか?(自画自賛)
以下レシピ↓
Esper Dragons
【インスタント】
1 x 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1 x 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 x 《意思の激突/Clash of Wills》
1 x 《払拭/Dispel》
4 x 《時を越えた探索/Dig Through Time》
1 x 《完全無視/Complete Disregard》
2 x 《風への散乱/Scatter to the Winds》
4 x 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s scorn》
1 x 《予期/Anticipate》
1 x 《完全なる終わり/Utter End》
1 x 《分散/Disperse》
2 x 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
【クリーチャー】
4 x 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2 x 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
【エンチャント】
1 x 《停滞の罠/Stasis Snare》
1 x 《隔離の場/Quarantine Field》
2 x 《絹包み/Silkwrap》
【プレインズウォーカー】
1 x 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
【土地】
2 x 《沼/Swamp》
1 x 《荒廃した湿原/Blighted Fen》
4 x 《乱脈な気孔/Shambling Vent》
4 x 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 x 《島/Island》
3 x 《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1 x 《平地/Plains》
4 x 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 x 《大草原の川/Prairie Stream》
1 x 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
【ソーサリー】
2 x 《命運の核心/Crux of Fate》
1 x 《破滅の道/Ruinous Path》
【サイドボード】
1 x 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 x 《究極の価格/Ultimate Price》
1 x 《悪性の疫病/Virulent Plague》
2 x 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
1 x 《衰滅/Languish》
1 x 《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
1 x 《苦い真理/Painful Truths》
2 x 《僧院の導師/Monastery Mentor》
2 x 《フェリダーの仔/Felidar Cub》
3 x 《強迫/Duress》
メインはジェスカイに有利がつくように、アブザン系やランプ系のデッキに五分の戦いが出来るように調整。アタルカレッド等の高速ビートダウンにはサイド後から対抗出来るようにしてみた。
各種カードの採用理由や細かいプレイング。サイドプラン等に関しては文字に起こすとクッソ長くなる上に、個人の感覚に頼っているのでここでは割愛します^^;
理論とかじゃなく、感覚でデッキ組んでるんで言葉にしろって言われても難しいのよね^^; 笑
FNM@シングルスターとGPT@泉バイパスに行ってきた
2015年11月1日 MTG コメント (1)最近はスタン熱が高くなっているので参加してきた。
(先週も山形へ遊び行ったついでにゲームデイ参加してきたけど・・。)
今は色んなデッキがあるから、すごく楽しく遊べるイイ環境だと思うね^^
使ったのはいずれもエスパードラゴン。
むしろ、これしか持っていないので選択の余地はないのである。
リストはちょくちょく弄っているので、以前に載せたデッキリストとは大分、変化している模様。
以下、簡易レポ↓
ミッドレンジ系のデッキには強くなっているけど、ハスク系のデッキに対して弱いという構造的欠陥が浮き彫りになった^^;
「こいつはいかん・・。」ということで、帰宅後に《絹包み》を数枚メインに入れたり、サイドを見直し。
翌日にGPTがシーガル泉バイパス店であるとの話を聞いたので、新しい構成の試運転をしにこちらも参戦。
久しぶりのSE進出も、1没してしまいました。
まぁ、サイドの甘さも浮き彫りになったし、試運転としては成功だったと思う。
久しぶりにいっぱいMTG出来て楽しかったです!!(小並感。
(先週も山形へ遊び行ったついでにゲームデイ参加してきたけど・・。)
今は色んなデッキがあるから、すごく楽しく遊べるイイ環境だと思うね^^
使ったのはいずれもエスパードラゴン。
むしろ、これしか持っていないので選択の余地はないのである。
リストはちょくちょく弄っているので、以前に載せたデッキリストとは大分、変化している模様。
以下、簡易レポ↓
FNM@シングルスター
1戦目 VS アブザンラリー ××
2戦目 VS ジェスカイ ○○
3戦目 VS 白黒ハスク ××
ミッドレンジ系のデッキには強くなっているけど、ハスク系のデッキに対して弱いという構造的欠陥が浮き彫りになった^^;
「こいつはいかん・・。」ということで、帰宅後に《絹包み》を数枚メインに入れたり、サイドを見直し。
翌日にGPTがシーガル泉バイパス店であるとの話を聞いたので、新しい構成の試運転をしにこちらも参戦。
1戦目 VS アブザンミッドレンジ ××
2戦目 VS ナヤランプ ○○
3戦目 VS マルドゥミッドレンジ(河童さん) ○×○
4戦目 VS エスパードラゴン ○○
5戦目 VS 白黒アグロ ID
4-1-1で4位抜け。久しぶりのSEへ。
SE1戦目 VS 白単神話実現 ××
オリジナルの面白いデッキだった。何回もテキスト確認してしまい申し訳なかったです^^;
1、2ラウンド共に《神話実現》と《隔離の場》にヤラれた><
オジュタイ4連打したのに何も吸い込めずに負け。面白かったけど、悔しい試合でした。
久しぶりのSE進出も、1没してしまいました。
まぁ、サイドの甘さも浮き彫りになったし、試運転としては成功だったと思う。
久しぶりにいっぱいMTG出来て楽しかったです!!(小並感。
BFZ後の新型ロックス
2015年10月24日 MTG コメント (5)どもです。
いつか出るだろうと思っていた白黒ミシュランには期待してたけど。
どう考えてもレガシーで運用するにはカードパワーが低すぎ。
起動に3マナかかるのも正直厳しいです。
絆魂能力は強いんだけど、運用出来る基準には達していないかな?
絆魂が欲しいデッキ相手にはどう考えても遅すぎる^^;
でも、BFZで得るものが無かったかと言うとそうじゃなくて。
むしろ、個人的に一番欲しかったとこが手に入った。
ぶっちゃけ、《苦い真理/Painful Truths》こそがロックス的には一番の収穫だったと思う。
ロックスのアド源って基本的にはボブか森の知恵なんだけど、両者に言えるのはアドを稼ぐまでにタイムラグが発生しちゃうんだよね。それだと、相手に対処する時間を与えてしまう。
コンボとかジェイスを相手に戦う時って、そのタイムラグが結構、致命的になったりするので、その穴を埋めるカードをずっと探してたんだけどようやく見つけられた気がした。
以下、レシピ。↓
何度かテストプレイしてみたけど、3ドロー超強い!!(当たり前だ
これは癖になる・・。
いつか出るだろうと思っていた白黒ミシュランには期待してたけど。
どう考えてもレガシーで運用するにはカードパワーが低すぎ。
起動に3マナかかるのも正直厳しいです。
絆魂能力は強いんだけど、運用出来る基準には達していないかな?
絆魂が欲しいデッキ相手にはどう考えても遅すぎる^^;
でも、BFZで得るものが無かったかと言うとそうじゃなくて。
むしろ、個人的に一番欲しかったとこが手に入った。
ぶっちゃけ、《苦い真理/Painful Truths》こそがロックス的には一番の収穫だったと思う。
ロックスのアド源って基本的にはボブか森の知恵なんだけど、両者に言えるのはアドを稼ぐまでにタイムラグが発生しちゃうんだよね。それだと、相手に対処する時間を与えてしまう。
コンボとかジェイスを相手に戦う時って、そのタイムラグが結構、致命的になったりするので、その穴を埋めるカードをずっと探してたんだけどようやく見つけられた気がした。
以下、レシピ。↓
【Deck Name】
The Rock
【instant】
4 x 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 x 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
【planeswalker】
2 x 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
【enchantment】
1 x 《森の知恵/Sylvan Library》
2 x 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
【land】
1 x 《沼/Swamp》
4 x 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 x 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 x 《Scrubland》
3 x 《湿地の干潟/Marsh Flats》
3 x 《Bayou》
1 x 《森/Forest》
1 x 《Karakas》
1 x 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 x 《Savannah》
3 x 《不毛の大地/Wasteland》
【creature】
4 x 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 x 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 x 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
【artifact】
1 x 《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1 x 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 x 《梅沢の十手/umezawa’s jitte》
【sorcery】
2 x 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 x 《Hymn to Tourach》
4 x 《思考囲い/Thoughtseize》
2 x 《苦い真理/Painful Truths》
【sideboard】
1 x 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 x 《窒息/Choke》
1 x 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 x 《輪作/Crop Rotation》
2 x 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 x 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1 x 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 x 《真髄の針/Pithing Needle》
1 x 《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
2 x 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1 x 《根絶/Extirpate》
何度かテストプレイしてみたけど、3ドロー超強い!!(当たり前だ
これは癖になる・・。
新環境のエスパードラゴン
2015年10月8日 MTG コメント (3)一人回しの末にデッキ調整終了。
メインはミッドレンジ系のデッキに強く、丸くしてみたつもり。
対コントロール系はサイド後から有利が取れるように、サイドボードはカードパワー重視。
くっそウザいトカゲちゃん達にはガン無視を決め込むスタイル。
圧倒的に対人練習が足りてないのが問題か・・。
出来れば神童ジェイスを2枚くらいサイドに採用したい(白目。
メインはミッドレンジ系のデッキに強く、丸くしてみたつもり。
対コントロール系はサイド後から有利が取れるように、サイドボードはカードパワー重視。
くっそウザいトカゲちゃん達にはガン無視を決め込むスタイル。
圧倒的に対人練習が足りてないのが問題か・・。
Esper Dragons
creature
3 x 《深水の大喰らい/Fathom Feeder》
1 x 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
4 x 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
1 x 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
instant
4 x 《シルムガルの嘲笑/Silumgar’s scorn》
4 x 《時を越えた探索/Dig Through Time》
2 x 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
1 x 《オジュタイの命令/Ojutai’s command》
1 x 《完全なる終わり/Utter End》
2 x 《風への散乱/Scatter to the Winds》
1 x 《残忍な切断/Murderous Cut》
2 x 《完全無視/Complete Disregard》
1 x 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1 x 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
planeswalker
1 x 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
land
1 x 《梢の眺望/Canopy Vista》
4 x 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 x 《沼/Swamp》
4 x 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 x 《平地/Plains》
4 x 《島/Island》
3 x 《窪み渓谷/Sunken Hollow》
4 x 《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2 x 《大草原の川/Prairie Stream》
2 x 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
sorcery
1 x 《命運の核心/Crux of Fate》
2 x 《衰滅/Languish》
1 x 《破滅の道/Ruinous Path》
sideboard
1 x 《護法の宝珠/Orbs of Warding》
1 x 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
3 x 《強迫/Duress》
1 x 《龍王の大権/dragonlord’s prerogative》
1 x 《命運の核心/Crux of Fate》
1 x 《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1 x 《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
2 x 《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1 x 《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
1 x 《悪性の疫病/Virulent Plague》
1 x 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1 x 《完全無視/Complete Disregard》
出来れば神童ジェイスを2枚くらいサイドに採用したい(白目。
【久々更新】そして、仙台へ
2015年8月9日 MTGかなりご無沙汰しております。
諸事情でバタバタしており、更新がかな~り遅くなっておりました。(むしろ放置してたw
とりあえず、近況ですが最近は全然マジックもしてませんでした。
異動もあって山形から仙台へ拠点を移してからというもの、色々と忙しくなってきて全然、遊べていませんでした^^;
最近は少し、落ち着いてきた感じなのでボチボチ再開出来ればなぁと、思っております。
仕事の都合上、FNMは絶望的なので、まったりレガシーやったりとかカジュアル寄りの楽しみ方が主になりそうです。
諸事情でバタバタしており、更新がかな~り遅くなっておりました。(むしろ放置してたw
とりあえず、近況ですが最近は全然マジックもしてませんでした。
異動もあって山形から仙台へ拠点を移してからというもの、色々と忙しくなってきて全然、遊べていませんでした^^;
最近は少し、落ち着いてきた感じなのでボチボチ再開出来ればなぁと、思っております。
仕事の都合上、FNMは絶望的なので、まったりレガシーやったりとかカジュアル寄りの楽しみ方が主になりそうです。
コバゆい主催のレガシー大会に参加して来ました。
大会形式は、SE無しの確定4回戦。
使用デッキは相変わらずのロックス。
構成の変化は、ほぼ無し。
なんと参加者15人!
山形でもレガシーがかなり定着してきたのは素直に嬉しい。
以下、簡易レポ。
3-1で勝ち越し。一応、3位入賞した^^
身内に切られたことが悔しい・・。
次回はリベンジ!!
とりあえず、参加された方。
主催のコバゆい、お疲れ様でした!
大会形式は、SE無しの確定4回戦。
使用デッキは相変わらずのロックス。
構成の変化は、ほぼ無し。
なんと参加者15人!
山形でもレガシーがかなり定着してきたのは素直に嬉しい。
以下、簡易レポ。
1戦目 Bye
2戦目 VS チタリアt緑(aretiさん) ××
3戦目 VS 罰火入りダーク・マーヴェリック(Gガンナーさん) ○○
4戦目 VS カナスレ(ポンダ―さん) ○○
3-1で勝ち越し。一応、3位入賞した^^
身内に切られたことが悔しい・・。
次回はリベンジ!!
とりあえず、参加された方。
主催のコバゆい、お疲れ様でした!
ロックスについてのうんたん
2014年11月5日 MTG コメント (3)更新!!
以前に頂いた、しもべさんからのアドバイス。
以下、返信。
>衰微の件。
少なからず、衰微が腐る相手も存在するので3枚に留めておいてます。
確かにカナスレやBUG、UR等のデルバーデッキに対しては非常に頼もしいカードなんですけど、その点に関してはのプレイングでカバー出来る点も多いので、手放しに4枚採用するのは違うのかな?と感じています。
特にミラクル戦を考慮するのならば、ジェイスを対処出来る点から《名誉回復》や《議会の採決》等のカードと散らして採用した方がいいと思っています。
>《議会の採決》について
これは完全に「ネメシス憎し!」ということでの採用でしたが、単純に白マナのダブルシンボルはキャストし辛く、手札で腐るという場面が多くありました。
今では、ネメシスが環境から数を減らしたと言うこともあり、素直に《名誉回復》2枚に変更しました^^;
>ハンデスの枚数に関して。
囲い3枚、審問1枚も試しましたが、結局、囲い4枚、セラピー1枚に落ち着きました。
ジェイス、《騙し討ち》等の3マナ以上で対処しなければいけないカードが多いことから、この枠は、盲目的ではありますが《思考囲い》4枚が安定な気がします。
>石鍛冶、装備品の件。
石鍛冶+バターの支配力の低下は私も感じている部分で、同意見です。
自分も一応は採用していますが、最優先のサーチ先ではないですね^^;
自分の場合、最優先でサーチするのは十手よりも《稲妻のすね当て》になります。
他の装備品とはアンシナジーではありますが、それ以上に速攻付与の恩恵が大きいので、サーチ手段兼避雷針である石鍛冶は4枚の採用となっています。
<すね当ての恩恵の例>
・即・能力を起動できる死儀礼。
・速攻で殴りかかる被覆持ちのタルモ。
・速攻持ちの細菌トークンを投げる速攻持ちの石鍛冶。
・即・土地サーチを行える聖遺。
・単体除去で死なないボブ、ヘイトベア達。
確かに《すね当て》単体で見たカードパワーは、十手に遠く及びません。
が、そもそも高いカードパワーを持つ生物を多く採用しているジャンク系のデッキに置いては、十手や各種剣での増強は、過剰なのでは?とも最近は思うようになってきました。
以前、試されたことがあるとのことですが、是非とも、また試して欲しいカードです!
あと、バーン対策ですがスロットの関係上、以前にも採用経験のある《バジリスクの首輪》になりました。
以前に頂いた、しもべさんからのアドバイス。
もし[A-KEY]さんのlistについて、失礼ながら口出しするのなら
・《突然の衰微》は4枚に
→Delver、Miraclesに外せない。
・《議会の採決》の2枚目は必要性?
・ライフロスが厳しいと感じたのなら《思考囲い》の4枚目を《コジレックの審問》に
・《石鍛冶の神秘家》を1枚《梅沢の十手》に
以下、返信。
>衰微の件。
少なからず、衰微が腐る相手も存在するので3枚に留めておいてます。
確かにカナスレやBUG、UR等のデルバーデッキに対しては非常に頼もしいカードなんですけど、その点に関してはのプレイングでカバー出来る点も多いので、手放しに4枚採用するのは違うのかな?と感じています。
特にミラクル戦を考慮するのならば、ジェイスを対処出来る点から《名誉回復》や《議会の採決》等のカードと散らして採用した方がいいと思っています。
>《議会の採決》について
これは完全に「ネメシス憎し!」ということでの採用でしたが、単純に白マナのダブルシンボルはキャストし辛く、手札で腐るという場面が多くありました。
今では、ネメシスが環境から数を減らしたと言うこともあり、素直に《名誉回復》2枚に変更しました^^;
>ハンデスの枚数に関して。
囲い3枚、審問1枚も試しましたが、結局、囲い4枚、セラピー1枚に落ち着きました。
ジェイス、《騙し討ち》等の3マナ以上で対処しなければいけないカードが多いことから、この枠は、盲目的ではありますが《思考囲い》4枚が安定な気がします。
>石鍛冶、装備品の件。
石鍛冶+バターの支配力の低下は私も感じている部分で、同意見です。
自分も一応は採用していますが、最優先のサーチ先ではないですね^^;
自分の場合、最優先でサーチするのは十手よりも《稲妻のすね当て》になります。
他の装備品とはアンシナジーではありますが、それ以上に速攻付与の恩恵が大きいので、サーチ手段兼避雷針である石鍛冶は4枚の採用となっています。
<すね当ての恩恵の例>
・即・能力を起動できる死儀礼。
・速攻で殴りかかる被覆持ちのタルモ。
・速攻持ちの細菌トークンを投げる速攻持ちの石鍛冶。
・即・土地サーチを行える聖遺。
・単体除去で死なないボブ、ヘイトベア達。
確かに《すね当て》単体で見たカードパワーは、十手に遠く及びません。
が、そもそも高いカードパワーを持つ生物を多く採用しているジャンク系のデッキに置いては、十手や各種剣での増強は、過剰なのでは?とも最近は思うようになってきました。
以前、試されたことがあるとのことですが、是非とも、また試して欲しいカードです!
あと、バーン対策ですがスロットの関係上、以前にも採用経験のある《バジリスクの首輪》になりました。
ご無沙汰してました。
最近は仕事の忙しさと単純な面倒臭さから記事の更新から大分離れていましたが、ある程度、納得のいくデッキが出来たので紹介させて頂きます。
メインはほぼ完成したのですが、サイドボードの練り込みが足りない。
特に、バーン系のデッキへの耐性がまだまだなので、意見が欲しいところです。
以下、レシピ。
構築段階で仮想敵として挙げたのは、トリコ奇跡、SnT、石鍛冶系。あとは最近の流行りであるURデルバーです。
>特徴。
1)グリーブの採用。
0マナ装備で速攻+被覆付与という装備品。以前にもデッドガイ・エールに搭載された型を見た事があったのですが、緑を足したロックスに置いてはさながら、石鍛冶からサーチ可能な《ヤヴィヤマの火》ともいえるカードになります。
特にこの構成の場合は、タルモをメインアタッカーに据えた事によってその恩恵をフルに活かせるようになったと思います。また死儀礼や石鍛冶、聖遺の能力を即起動出来るようになるのは普通に強い。
速攻+被覆という組み合わせは奇跡デッキ、神ジェイスに対しての対策となりえるので、メタ的にも非常に有効だと感じています。
サイド後のヘイトベア―達を除去から守るのも大事な仕事です。
> 《輪作/Crop Rotation》、《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》の採用。
ロックスはカウンター以外は何でも出来る万能デッキなので、単純に強カードを積め込んだだけでも、それなりのデッキパワーは出せます。
しかし、メタを読んだカード選択やら、枚数調整が出来ていないと単なる“ジャンク”デッキで
す。
特に重要なのがサイドボード。
この構成ではメインでのコンボ耐性が下がっているので、そこを補うカードを積め込むように構成しました。
その際の、スロット圧縮に役立ったのが、上記のサーチカード2枚。
ANTやSnT、墓地利用のデッキを対策しつつ、他のデッキへの対策をより多く詰め込めるようになったのは大きいと思ってます。
最近は仕事の忙しさと単純な面倒臭さから記事の更新から大分離れていましたが、ある程度、納得のいくデッキが出来たので紹介させて頂きます。
メインはほぼ完成したのですが、サイドボードの練り込みが足りない。
特に、バーン系のデッキへの耐性がまだまだなので、意見が欲しいところです。
以下、レシピ。
Deck Name: The Rock
【インスタント】
3 x 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 x 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
【土地】
4 x 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 x 《Savannah》
1 x 《平地/Plains》
1 x 《森/Forest》
4 x 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 x 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2 x 《Bayou》
3 x 《不毛の大地/Wasteland》
1 x 《沼/Swamp》
1 x 《Karakas》
3 x 《Scrubland》
【エンチャント】
2 x 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
2 x 《森の知恵/Sylvan Library》
【アーティファクト】
1 x 《梅澤の十手/Umezawa’s jitte》
1 x 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 x 《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
【クリーチャー】
2 x 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 x 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 x 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 x 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3 x 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
【プレインズウォーカー】
2 x 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
【ソーサリー】
2 x 《議会の採決/Council’s judgment》
4 x 《思考囲い/Thoughtseize》
1 x 《未練ある魂/Lingering Souls》
【サイドボード】
1 x 《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1 x 《魂の裏切りの夜/ Night of souls’Betrayal》
2 x 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 x 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1 x 《自然の要求/Nature’s claim》
2 x 《真髄の針/Pithing Needle》
1 x 《根絶/Extirpate》
1 x 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 x 《輪作/Crop Rotation》
1 x 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 x 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 x 《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》
1 x 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
構築段階で仮想敵として挙げたのは、トリコ奇跡、SnT、石鍛冶系。あとは最近の流行りであるURデルバーです。
>特徴。
1)グリーブの採用。
0マナ装備で速攻+被覆付与という装備品。以前にもデッドガイ・エールに搭載された型を見た事があったのですが、緑を足したロックスに置いてはさながら、石鍛冶からサーチ可能な《ヤヴィヤマの火》ともいえるカードになります。
特にこの構成の場合は、タルモをメインアタッカーに据えた事によってその恩恵をフルに活かせるようになったと思います。また死儀礼や石鍛冶、聖遺の能力を即起動出来るようになるのは普通に強い。
速攻+被覆という組み合わせは奇跡デッキ、神ジェイスに対しての対策となりえるので、メタ的にも非常に有効だと感じています。
サイド後のヘイトベア―達を除去から守るのも大事な仕事です。
> 《輪作/Crop Rotation》、《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》の採用。
ロックスはカウンター以外は何でも出来る万能デッキなので、単純に強カードを積め込んだだけでも、それなりのデッキパワーは出せます。
しかし、メタを読んだカード選択やら、枚数調整が出来ていないと単なる“ジャンク”デッキで
す。
特に重要なのがサイドボード。
この構成ではメインでのコンボ耐性が下がっているので、そこを補うカードを積め込むように構成しました。
その際の、スロット圧縮に役立ったのが、上記のサーチカード2枚。
ANTやSnT、墓地利用のデッキを対策しつつ、他のデッキへの対策をより多く詰め込めるようになったのは大きいと思ってます。
TOMモダンに行ってきた。
2014年8月3日 MTG暇だったし、TOMのモダン大会行ってきた。
デッキなんて当然、持ってなかったのでレガシーのメタルクラフトを構築時間10分でモダン仕様にでっち上げて突貫!!
何故か3-1で勝ち越し。
3位になったらしいのでデッキケースとカスレア何点か持ち帰り。
大会後はいつものメンツでファミレス行って、馬鹿話しつつ解散して終了。
【追伸】来年のGP京都はレガシーだってね!(にっこり
デッキなんて当然、持ってなかったのでレガシーのメタルクラフトを構築時間10分でモダン仕様にでっち上げて突貫!!
1戦目 vs メリーラレスポッド ○○
・セルターチで《テューンの大天使》を寝かし続けて、囲い装備の墨蛾で毒殺!
・《戦争の報い、禍汰奇》が出てきたけど、盤面的に関係なくなってて勝ち。
2戦目 vs 親和 ××
・トップ弱くて負け。
・サイドが出鱈目過ぎて負け。
3戦目 vs BUGフェアリー(天啓おじぃちゃん) ○×○
・ハンデスで手札ズタズタにされたけど、トップから落とされたカード降ってきて勝ち。
・タルモが強い!以上!!
・土地事故おじいちゃんの土地をセルターチで縛って勝ち^^
4戦目 vs GWエルフ ○×○
・セルターチと破棄者で土地とマナクリ縛りつつ。テゼが着地した気がする。勝ち。
・除去が間に合わず、ビヒモスにドーンッ!されて負け。
・法学者と漕ぎ手で攻め手封じつつ、テゼ着地で勝ち。
何故か3-1で勝ち越し。
3位になったらしいのでデッキケースとカスレア何点か持ち帰り。
大会後はいつものメンツでファミレス行って、馬鹿話しつつ解散して終了。
【追伸】来年のGP京都はレガシーだってね!(にっこり
もはや親和では無い!!(挨拶。
ボルカ兄貴の親和を弄りまわしてたらこんなの出来た^q^
昔あった薬瓶親和のアップデート版といった感じ。メインはほぼ固まった^^
その代わりサイドボードはくっそ適当ww
ぶっちゃけ、5色出るので何でも積めるからサイド作るのめっちゃ悩む!!
ボルカ兄貴の親和を弄りまわしてたらこんなの出来た^q^
デッキ名 Metalcraft
【土地】
2 x 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 x 《教議会の座席/Seat of the Synod》
2 x 《古えの居住地/Ancient Den》
2 x 《空僻地/Glimmervoid》
3 x 《真鍮の都/City of Brass》
3 x 《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
【クリーチャー】
3 x 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4 x 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4 x 《刻まれた勇者/Etched Champion》
2 x 《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2 x 《悪意の大梟/Baleful Strix》
2 x 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3 x 《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch》
【ソーサリー】
4 x 《物読み/Thoughtcast》
【アーティファクト】
4 x 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 x 《梅澤の十手/Umezawa’s jitte》
2 x 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
2 x 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
3 x 《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4 x 《霊気の薬瓶/Æther via》l
【PW】
4 x 《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
【サイドボード】
2 x 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4 x 《Force of Will》
3 x 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 x 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 x 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
2 x 《突然の衰微/Abrupt Decay》
昔あった薬瓶親和のアップデート版といった感じ。メインはほぼ固まった^^
その代わりサイドボードはくっそ適当ww
ぶっちゃけ、5色出るので何でも積めるからサイド作るのめっちゃ悩む!!
↓こんなの使ってます。
【前のレシピとの変更点】
・RIPを張られた後の打点確保の為にタルモを解雇し、聖遺の騎士を絡めたDDパッケージを採用。
・PW処理や時間稼ぎ、フィニッシャーにと、雑に強いので《未練ある魂》を2枚採用。
・ブレード系のデッキをメタる為に落ちていたコンボ耐性を上げる為に、《陰謀団式療法》を追加。
・それらに合わせてサイドを微調整。
仮想敵として想定したのは奇跡やブレード系のフェアデッキ。ANTやSnT等のコンボにはサイドから対応する感じ。
Drak Depth Rocks
Creature
4 x Deathrite Shaman
3 x Stoneforge Mystic
3 x Knight of the Reliquary
4 x Dark Confidant
Instant
3 x Abrupt Decay
4 x Swords to Plowshares
Enchantment
2 x Pernicious Deed
Artifact
2 x Sensei’s Divining Top
1 x Batterskull
1 x Umezawa’s Jitte
Planeswalker
2 x Liliana of the Veil
Sorcery
4 x Thoughtseize
2 x Lingering Souls
2 x Cabal Therapy
Land
1 x Bojuka Bog
4 x Marsh Flats
2 x Scrubland
1 x Forest
1 x Plains
1 x Savannah
1 x Swamp
1 x Dark Depths
2 x Bayou
4 x Verdant Catacombs
1 x Karakas
1 x Thespian’s Stage
3 x Wasteland
Sideboard
1 x Manriki-Gusari
2 x Pithing Needle
1 x Sylvan Library
3 x Gaddock Teeg
1 x Crop Rotation
2 x Mindbreak Trap
1 x Krosan Grip
2 x Extirpate
2 x Golgari Charm
【前のレシピとの変更点】
・RIPを張られた後の打点確保の為にタルモを解雇し、聖遺の騎士を絡めたDDパッケージを採用。
・PW処理や時間稼ぎ、フィニッシャーにと、雑に強いので《未練ある魂》を2枚採用。
・ブレード系のデッキをメタる為に落ちていたコンボ耐性を上げる為に、《陰謀団式療法》を追加。
・それらに合わせてサイドを微調整。
仮想敵として想定したのは奇跡やブレード系のフェアデッキ。ANTやSnT等のコンボにはサイドから対応する感じ。
【基本は】《迷宮の霊魂》を使ったサイドプラン【タルモと入れ替える】
2014年2月2日 MTGあくまでもロックス視点での考察(挨拶。
様々なところでメインボードでの採用が検討されているこのカードだが、あくまでもサイドボードこそがこのカードの居場所だと思う。
ロックスの2マナ生物と言えば、タルモや石鍛冶、ボブになるわけだが、これらと比較した際には、やはり単体でのカードパワーの低さが露骨になってしまう。
強力なドロー制限能力を持つ《迷宮の霊魂》だが、わざわざメインに据え置くには残念ながら些か役不足であると言う他ならない。
ただし、サイドボードからの投入を考えた場合はその括りではない。
ロックスは基本的にどんなタイプのデッキとも戦える万能型のデッキだが、絶対的に苦手とするカードが存在する。
それは《精神を刻む者、ジェイス》。
参考までに、今現在でのデッキレシピを載せてみます。
構築するにあたって意識したのはSnTと奇跡、それと石鍛冶デッキ。
コンボデッキにはサイドから対策を積んでいくことで対応する。
また見ての通り、場に出てしまった神ジェイスに対する解答が《真髄の針》以外に無い構成である。
ジェイスに対する基本の動きが、“場に出る前に対処する。”なので、一度、ジェイスが場に出てしまうと、メタっているはずの青系フェアデッキに対して勝率が低くなってしまうのが目下の悩みの種であった。
それ故に、何度か《名誉回復》や《大渦の脈動》のPWを破壊できるスペルの採用を考えたこともあった。
しかし、《突然の衰微》、《破滅的な行為》とのスロットの関係であったり、3マナのソーサリーという隙の多さ。そして、何よりも「必死に破壊しても、返しに2枚目をプレイされては意味が無い。」という、個人的な感覚から採用を見送ることとなった。
2枚目のジェイスが場に出た際のの絶望感は、恐らく多くの人が何度も感じた事であると思う。
そのようなこともあって、PWは針によって場に張り付けるというような構成に落ち着いた。
(単純にSnTもメタれるし、受けの広いカードであることもそれを後押しした。)
話を戻そう。
とにかく、自分が言いたいのは《迷宮の霊魂》は青系フェアデッキに対してサイドインすべきカードであるということだ。
ジェイスの対策としても、ドロー制限により相手に対処する時間を与えないというのは効果的だと考えられるし、こちらの死儀礼、タルモ、レリカリーに対してサイドインされるRIPの影響を受けない3点クロックというのは戦力としても及第点である。
タフネスの低さ。生物だから除去される。場に出るのが遅れれば効果が無い。など、危惧される部分もあるのだろうが、逆に考えてみて欲しい。
相手はこのカードに除去を切らなければならないのだ。
デッキの中で4枚しかない貴重なStPを、この3/1に消費しなければならないというのは、他のカード、石鍛冶なりボブ、もしくはサイド後のガドックが生き残るということである。
それらのカードが長く存命すればするほど、大きく勝ちに繋がるというのは多くの人が理解していることだろう。
仮に相手が全体除去を積んできた場合でも、ロックス側とすれば対処にハンデスもあれば、ゴルガリチャームでの再生付与もある。
個人的にロックスというデッキは総合力で戦うデッキだと感じている。
それはシナジーよりも、手数の多さで勝負するということであり、相手がこちらの動きに対処仕切れない状況を作ることだ。
確かに《迷宮の霊魂》単体でのカードパワーはそこまでのレベルでは無いかもしれないが、相手に対処を迫るという部分ではロックスの動きに合致しているように考えられる。
様々なところでメインボードでの採用が検討されているこのカードだが、あくまでもサイドボードこそがこのカードの居場所だと思う。
ロックスの2マナ生物と言えば、タルモや石鍛冶、ボブになるわけだが、これらと比較した際には、やはり単体でのカードパワーの低さが露骨になってしまう。
強力なドロー制限能力を持つ《迷宮の霊魂》だが、わざわざメインに据え置くには残念ながら些か役不足であると言う他ならない。
ただし、サイドボードからの投入を考えた場合はその括りではない。
ロックスは基本的にどんなタイプのデッキとも戦える万能型のデッキだが、絶対的に苦手とするカードが存在する。
それは《精神を刻む者、ジェイス》。
参考までに、今現在でのデッキレシピを載せてみます。
// Deck: Mystic Rocks (60)
// lands(23)
2 《Bayou》
1 《森/Forest》
1 《Karakas》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《Maze of Ith》
1 《平地/Plains》
1 《Savannah》
3 《Scrubland》
1 《沼/Swamp》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
3 《不毛の大地/Wasteland》
// creatures(16)
3 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
// instants(7)
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
// sorceries(4)
4 《思考囲い/Thoughtseize》
// enchantments(3)
2 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1 《森の知恵/Sylvan Library》
// artifacts(4)
2 《師範の占い独楽/Sensei’s divining top》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s jitte》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
// planeswalkers(3)
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
// sideboard(15)
sb: 1 《毒の濁流/Toxic Deluge》
sb: 1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
sb: 3 《Hymn to Tourach》
sb: 1 《輪作/Crop Rotation》
sb: 2 《根絶/Extirpate》
sb: 3 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
sb: 1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
sb: 2 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
構築するにあたって意識したのはSnTと奇跡、それと石鍛冶デッキ。
コンボデッキにはサイドから対策を積んでいくことで対応する。
また見ての通り、場に出てしまった神ジェイスに対する解答が《真髄の針》以外に無い構成である。
ジェイスに対する基本の動きが、“場に出る前に対処する。”なので、一度、ジェイスが場に出てしまうと、メタっているはずの青系フェアデッキに対して勝率が低くなってしまうのが目下の悩みの種であった。
それ故に、何度か《名誉回復》や《大渦の脈動》のPWを破壊できるスペルの採用を考えたこともあった。
しかし、《突然の衰微》、《破滅的な行為》とのスロットの関係であったり、3マナのソーサリーという隙の多さ。そして、何よりも「必死に破壊しても、返しに2枚目をプレイされては意味が無い。」という、個人的な感覚から採用を見送ることとなった。
2枚目のジェイスが場に出た際のの絶望感は、恐らく多くの人が何度も感じた事であると思う。
そのようなこともあって、PWは針によって場に張り付けるというような構成に落ち着いた。
(単純にSnTもメタれるし、受けの広いカードであることもそれを後押しした。)
話を戻そう。
とにかく、自分が言いたいのは《迷宮の霊魂》は青系フェアデッキに対してサイドインすべきカードであるということだ。
ジェイスの対策としても、ドロー制限により相手に対処する時間を与えないというのは効果的だと考えられるし、こちらの死儀礼、タルモ、レリカリーに対してサイドインされるRIPの影響を受けない3点クロックというのは戦力としても及第点である。
タフネスの低さ。生物だから除去される。場に出るのが遅れれば効果が無い。など、危惧される部分もあるのだろうが、逆に考えてみて欲しい。
相手はこのカードに除去を切らなければならないのだ。
デッキの中で4枚しかない貴重なStPを、この3/1に消費しなければならないというのは、他のカード、石鍛冶なりボブ、もしくはサイド後のガドックが生き残るということである。
それらのカードが長く存命すればするほど、大きく勝ちに繋がるというのは多くの人が理解していることだろう。
仮に相手が全体除去を積んできた場合でも、ロックス側とすれば対処にハンデスもあれば、ゴルガリチャームでの再生付与もある。
個人的にロックスというデッキは総合力で戦うデッキだと感じている。
それはシナジーよりも、手数の多さで勝負するということであり、相手がこちらの動きに対処仕切れない状況を作ることだ。
確かに《迷宮の霊魂》単体でのカードパワーはそこまでのレベルでは無いかもしれないが、相手に対処を迫るという部分ではロックスの動きに合致しているように考えられる。
《迷宮の霊魂》とかいうお化け
2014年1月21日 MTG コメント (2)宗教上の理由でレガシーで青が使えない自分としては、果てしない可能性を感じる・・。
単純に青系フェアデッキのドロソを潰しつつ、SnTやANT等のコンボも潰せるとかクソ強いやろ!!
パワー3も打点としては申し分ないし、発売が待ち遠しい(切望。
ロックス的には独楽と森知恵が多少は使い辛くなるだろうけど、それを補って余りあるポテンシャルがあるカードだと思うね。
まぁ、一番上手く使えるデッキはデスタクだと思うけど。
単純に青系フェアデッキのドロソを潰しつつ、SnTやANT等のコンボも潰せるとかクソ強いやろ!!
パワー3も打点としては申し分ないし、発売が待ち遠しい(切望。
ロックス的には独楽と森知恵が多少は使い辛くなるだろうけど、それを補って余りあるポテンシャルがあるカードだと思うね。
まぁ、一番上手く使えるデッキはデスタクだと思うけど。
明けましておめでとう!【告知あり】
2014年1月1日 MTG皆さん、今年も宜しくお願いします
さて、ここからは勝手な告知。
アメニティドリーム仙台店にて1/5(日)の13:00からレガシー大会が開かれるようです。
受付開始は12:50頃とのことなので、12:30には店内にいればまず、間違いはないかと。
参加費500円で、商品は参加者の人数に応じて、変動するとのこと。
人数が多ければ多いほど商品のグレードが上がります。
なんで、ヤル気溢れるレガシー勢の方達の参加をお願いします。
俺は勿論、行くよ!!
さて、ここからは勝手な告知。
アメニティドリーム仙台店にて1/5(日)の13:00からレガシー大会が開かれるようです。
受付開始は12:50頃とのことなので、12:30には店内にいればまず、間違いはないかと。
参加費500円で、商品は参加者の人数に応じて、変動するとのこと。
人数が多ければ多いほど商品のグレードが上がります。
なんで、ヤル気溢れるレガシー勢の方達の参加をお願いします。
俺は勿論、行くよ!!
仙台アメ月一?レガシーに行ってきた。
2013年12月25日 MTG コメント (4)先日、初めてareti兄貴と仙台のアメドリにお邪魔してみた。
ケンスケから聞いてたので、ジンノ君がいるのは知ってた^^
だけど、シミズさんまでいたのはマジで驚いたww
そんなこんなでレガシーの大会に参加。
使用デッキはいつものロックス。
散々な戦績だったので、結果のみの簡易レポ。
とりあえず、バーン踏み過ぎww
構造的に踏んではいけないデッキを2連チャンで踏むあたりが何とも言えない^^;
メインに石鍛冶を戻すかマジで再考するレベルに燃やしつくされた。
結果は散々だったけど、相変わらず?賞品は豪華。
参加者14名だったけど、優勝賞品にはFtV20を出してくれるあたり流石だと思った(小並感。
来月も開催するとのことだったので山形勢を連れてまた参加したいね^^
ケンスケから聞いてたので、ジンノ君がいるのは知ってた^^
だけど、シミズさんまでいたのはマジで驚いたww
そんなこんなでレガシーの大会に参加。
使用デッキはいつものロックス。
散々な戦績だったので、結果のみの簡易レポ。
1戦目 VS マーフォーク(サルさん) ○×○
2戦目 VS 赤青デルバーン ××
3戦目 VS 赤単バーン ××
4戦目 VS デッドガイt緑(areti兄貴) ○××
とりあえず、バーン踏み過ぎww
構造的に踏んではいけないデッキを2連チャンで踏むあたりが何とも言えない^^;
メインに石鍛冶を戻すかマジで再考するレベルに燃やしつくされた。
結果は散々だったけど、相変わらず?賞品は豪華。
参加者14名だったけど、優勝賞品にはFtV20を出してくれるあたり流石だと思った(小並感。
来月も開催するとのことだったので山形勢を連れてまた参加したいね^^
スタンダードのGBW Junk
2013年12月15日 MTG コメント (1)以下、レシピ。
青単とエスパーコントロールへのヘイト高め。
赤単等の速攻デッキにはサイドから除去マシマシで対応する感じ。
黒単は先手ゲーかつ、運ゲー。
Deck Name : BGW Junk
Creature
2 x 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
4 x 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 x 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
3 x 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
4 x 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
2 x 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1 x 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
Sorcery
4 x 《思考囲い/Thoughtseize》
enchantment
2 x 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1 x 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
Instant
2 x 《化膿/Putrefy》
2 x 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4 x 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 x 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
Land
4 x 《神無き祭殿/Godless Shrine》
2 x 《沼/Swamp》
1 x 《平地/Plains》
5 x 《森/Forest》
4 x 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 x 《寺院の庭/Temple Garden》
4 x 《草むした墓/Overgrown Tomb》
Sideboard
3 x 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
1 x 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1 x 《古代への衰退/Fade into Antiquity》
2 x 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
1 x 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
1 x 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
2 x 《強迫/Duress》
2 x 《真髄の針/Pithing Needle》
1 x 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1 x 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
青単とエスパーコントロールへのヘイト高め。
赤単等の速攻デッキにはサイドから除去マシマシで対応する感じ。
黒単は先手ゲーかつ、運ゲー。
五城楼杯41st@10/13に行ってきた
2013年10月14日 MTG コメント (19)タイトル通り、行ってきました。
今回も山形勢で仙台へ遠征。
勿論、レガシーで参戦しました。
使用したデッキはいつものロックス。
メイン、サイド共に納得のいく出来になったと思う。
以下、レポ。
ミスも多々あったけど、MLN以外の大会で勝ったのは初めてだったので、素直に嬉しかった^^
とりあえず、1位、2位を山形勢で決められたのは嬉しい限りっすな!!
主催の方、対戦して下さった方々に感謝。
>今回の使用デッキ。
気が向いたら、各カードの採用理由とかも合わせて書こうと思った。
今回も山形勢で仙台へ遠征。
勿論、レガシーで参戦しました。
使用したデッキはいつものロックス。
メイン、サイド共に納得のいく出来になったと思う。
以下、レポ。
1戦目 VS エスパーブレード ○○
1G、2Gともに《思考囲い》で相手の全除去抜きつつ、リンリンとボブで盤面を掌握して勝ち。
2戦目 VS 親和(タドコロさん) ○○
1Gマナスクリュー、2Gマナフラッドと、相手の事故もあり勝ち。
3戦目 VS ドレッジ ×○○
1G
茶番。
2G
根絶で相手のブリッジを除外し、攻め手を封じたところで相手が投了。
3G
《輪作》からの《ボジューカの沼》が突き刺さり勝ち。
4戦目 VS SnT(キクチさん) ID
お互いに全勝ラインに乗っていたので「山形勢同士で潰しあうのもアレだね。」ってことになり、ここは握手。
5戦目 VS カナスレ ×○○
1G
マングースが止まらずに負け。
2G
相手のボルカを《根絶》してから、リンリンと《Maze of Ith》でお茶を濁しつつ、《聖遺の騎士》を2体並べて勝ち。
3G
相手がマナフラッド。1体目は《稲妻》されるも死儀礼、死儀礼、リリアナと動いて勝ち。
6戦目 VS ゴブリン(ygrさん) ID
抜けが確定したので、ID。
4-0-2の2位でSE進出。
SE1回戦 VS BUGテンポ(ジンさん) ○×○
1G
《思考囲い》から入り、丁寧に相手のクロックを捌いてリンリンに繋げて勝ち。
2G
デルバーが止まらず負け。
3G
《Hymn to Tourach 》と《不毛の大地》で相手のテンポを削ぐ立ち上がり。
またもデルバーに追いつめられるも、《聖遺の騎士》と《Maze of Ith》でお茶を濁しつつ、クロック追加して勝ち。
SE2回戦 VS トリコ奇跡 ○×○
1G
《ヴェールのリリアナ》の奥義が炸裂。土地を全て吹き飛ばすも、駒1ドローから浮いたマナを使っての《天使への願い》X=3をされる。・・・が、ディードをご都合ドローして流して勝ち。
2G
ジェイスとぺスにレイプされて負け。
3G
相手のソープロを《根絶》してから、ガドックで蓋して勝ち。
SE3回戦 VS SnT(キクチさん) ×○○
1G
グリセルがどうしようもなくて負け。
2G
相手のミスプに救われる形で勝ち。(実際は負け。)
3G
相手のSnTからの《全知》を《自然の要求》で破壊。相手が持ち直す前にタルモ2体でド突いて勝ち。
優勝しました^0^
商品としてFtV20ゲット!!
ミスも多々あったけど、MLN以外の大会で勝ったのは初めてだったので、素直に嬉しかった^^
とりあえず、1位、2位を山形勢で決められたのは嬉しい限りっすな!!
主催の方、対戦して下さった方々に感謝。
>今回の使用デッキ。
// Deck: Deathrite Rocks (60)
// lands
3 《Bayou》
1 《森/Forest》
1 《Karakas》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《Maze of Ith》
1 《平地/Plains》
1 《Savannah》
2 《Scrubland》
1 《沼/Swamp》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
3 《不毛の大地/Wasteland》
// creatures
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
// instants
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
// sorceries
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《hymn to Tourach》
// enchantments
2 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
// artifacts
2 《師範の占い独楽/Sensei’s divining top》
// planeswalkers
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
// sideboard
sb: 1 《黒の太陽の頂点/Black sun’s zenith》
sb: 1 《突然の衰微/Abrupt Decay》
sb: 1 《輪作/Crop Rotation》
sb: 2 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
sb: 2 《根絶/Extirpate》
sb: 2 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
sb: 1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
sb: 1 《自然の要求/Nature’s claim》
sb: 1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
sb: 1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
sb: 1 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
sb: 1 《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
気が向いたら、各カードの採用理由とかも合わせて書こうと思った。