ロックスについてのうんたん
2014年11月5日 MTG コメント (3)更新!!
以前に頂いた、しもべさんからのアドバイス。
以下、返信。
>衰微の件。
少なからず、衰微が腐る相手も存在するので3枚に留めておいてます。
確かにカナスレやBUG、UR等のデルバーデッキに対しては非常に頼もしいカードなんですけど、その点に関してはのプレイングでカバー出来る点も多いので、手放しに4枚採用するのは違うのかな?と感じています。
特にミラクル戦を考慮するのならば、ジェイスを対処出来る点から《名誉回復》や《議会の採決》等のカードと散らして採用した方がいいと思っています。
>《議会の採決》について
これは完全に「ネメシス憎し!」ということでの採用でしたが、単純に白マナのダブルシンボルはキャストし辛く、手札で腐るという場面が多くありました。
今では、ネメシスが環境から数を減らしたと言うこともあり、素直に《名誉回復》2枚に変更しました^^;
>ハンデスの枚数に関して。
囲い3枚、審問1枚も試しましたが、結局、囲い4枚、セラピー1枚に落ち着きました。
ジェイス、《騙し討ち》等の3マナ以上で対処しなければいけないカードが多いことから、この枠は、盲目的ではありますが《思考囲い》4枚が安定な気がします。
>石鍛冶、装備品の件。
石鍛冶+バターの支配力の低下は私も感じている部分で、同意見です。
自分も一応は採用していますが、最優先のサーチ先ではないですね^^;
自分の場合、最優先でサーチするのは十手よりも《稲妻のすね当て》になります。
他の装備品とはアンシナジーではありますが、それ以上に速攻付与の恩恵が大きいので、サーチ手段兼避雷針である石鍛冶は4枚の採用となっています。
<すね当ての恩恵の例>
・即・能力を起動できる死儀礼。
・速攻で殴りかかる被覆持ちのタルモ。
・速攻持ちの細菌トークンを投げる速攻持ちの石鍛冶。
・即・土地サーチを行える聖遺。
・単体除去で死なないボブ、ヘイトベア達。
確かに《すね当て》単体で見たカードパワーは、十手に遠く及びません。
が、そもそも高いカードパワーを持つ生物を多く採用しているジャンク系のデッキに置いては、十手や各種剣での増強は、過剰なのでは?とも最近は思うようになってきました。
以前、試されたことがあるとのことですが、是非とも、また試して欲しいカードです!
あと、バーン対策ですがスロットの関係上、以前にも採用経験のある《バジリスクの首輪》になりました。
以前に頂いた、しもべさんからのアドバイス。
もし[A-KEY]さんのlistについて、失礼ながら口出しするのなら
・《突然の衰微》は4枚に
→Delver、Miraclesに外せない。
・《議会の採決》の2枚目は必要性?
・ライフロスが厳しいと感じたのなら《思考囲い》の4枚目を《コジレックの審問》に
・《石鍛冶の神秘家》を1枚《梅沢の十手》に
以下、返信。
>衰微の件。
少なからず、衰微が腐る相手も存在するので3枚に留めておいてます。
確かにカナスレやBUG、UR等のデルバーデッキに対しては非常に頼もしいカードなんですけど、その点に関してはのプレイングでカバー出来る点も多いので、手放しに4枚採用するのは違うのかな?と感じています。
特にミラクル戦を考慮するのならば、ジェイスを対処出来る点から《名誉回復》や《議会の採決》等のカードと散らして採用した方がいいと思っています。
>《議会の採決》について
これは完全に「ネメシス憎し!」ということでの採用でしたが、単純に白マナのダブルシンボルはキャストし辛く、手札で腐るという場面が多くありました。
今では、ネメシスが環境から数を減らしたと言うこともあり、素直に《名誉回復》2枚に変更しました^^;
>ハンデスの枚数に関して。
囲い3枚、審問1枚も試しましたが、結局、囲い4枚、セラピー1枚に落ち着きました。
ジェイス、《騙し討ち》等の3マナ以上で対処しなければいけないカードが多いことから、この枠は、盲目的ではありますが《思考囲い》4枚が安定な気がします。
>石鍛冶、装備品の件。
石鍛冶+バターの支配力の低下は私も感じている部分で、同意見です。
自分も一応は採用していますが、最優先のサーチ先ではないですね^^;
自分の場合、最優先でサーチするのは十手よりも《稲妻のすね当て》になります。
他の装備品とはアンシナジーではありますが、それ以上に速攻付与の恩恵が大きいので、サーチ手段兼避雷針である石鍛冶は4枚の採用となっています。
<すね当ての恩恵の例>
・即・能力を起動できる死儀礼。
・速攻で殴りかかる被覆持ちのタルモ。
・速攻持ちの細菌トークンを投げる速攻持ちの石鍛冶。
・即・土地サーチを行える聖遺。
・単体除去で死なないボブ、ヘイトベア達。
確かに《すね当て》単体で見たカードパワーは、十手に遠く及びません。
が、そもそも高いカードパワーを持つ生物を多く採用しているジャンク系のデッキに置いては、十手や各種剣での増強は、過剰なのでは?とも最近は思うようになってきました。
以前、試されたことがあるとのことですが、是非とも、また試して欲しいカードです!
あと、バーン対策ですがスロットの関係上、以前にも採用経験のある《バジリスクの首輪》になりました。
コメント
最近はコンボ増えてキツい
マジすか!?
流石、立川勢。。。
>衰微/StP
まぁ、ここら辺は想定メタやLotVの枚数も含めて他の構築カードとの合わせ方にも依りますからね。一概にくくれる答えは無いでしょうね。
私はスペルでのJtMsの対処は最低限しか考えておらず、《未練ある魂》やPWでの対処を考えているので、そこら辺の意識の違いも出るはずですし。
>ハンデス
実は私も追加の1枚はずっとセラピーなんです。でも扱いが難しいので人にお勧めしづらいんですよねw
DelverにしろSfMにしろ持ってるもの勝手に教えてくれるので、慣れればいくらでも落とせるんですがね。
>装備品関連は実際の運用でどこまで影響が出るのかを試してみないと何とも言えませんね。特にすね当てのような特定の効力を持っているカードは。強い部分が在る事はもう立証済みなので後は何処まで環境とデッキの要求にすり合わせる事が出来るのかですかね。
>《バジリスクの首輪》
私も以前使っていたんですよ。
ただ、接死が役立つ場面が少なくて実質絆魂つけるためだけに(2)と言う重い装備コストを支払わなくてはいけない事が苦痛で諦めた過去が在ります。焼く札の枚数が幾らでもあるBurnには装備スタックで焼かれ、攻撃スタックでサイズ修正が無いために焼かれ・・・。つらい過去です。
その後は使ってはいないので、出来れば感想をお聞かせ願いたいと思います。