今、自分が使用している赤単スニークのレシピを公開してみる。
※土地がアレな感じなのは資金不足のせいw
原型となったデッキを自分好みに調整したらこうなった。
《煮えたぎる歌》でブン回りに特化させるタイプは自分には使いこなせなかった・・^^^;
今の形は《金屑の嵐》やサイドの《火山の流弾》で盤面をコントロールしながら、隙を見てスニークからタイタンやワーム、ドラゴンで強襲するのが基本戦略。
採用されている生物は一見、ロマン枠かと思うが、ちゃんと理にかなっている。
・ニコル様
⇒コントロールやコンボ対策。
・マルフェゴール
⇒ショーテル対策。
・Thunder Dragon & ボガヘル
⇒ウィニー、部族等の横に並ぶビート対策。
・鋼のヘルカイト
⇒丸いパーマネント破壊。素出し可能。
・ドラゴンの暴君
⇒スニーク経由で1マナ12点火力。
・赤タイタン
⇒スニーク経由で12点+α火力。素出し可能。
・とぐろ
⇒スニーク経由で6点ゲインで3/3が2体出せる。素出し可能。
あとはデッキの潤滑剤と言えるのが《鉤爪のジーリィーラン》というカード。
1差しのドラゴン達の銀弾を可能にするシャーマン。こいつがいるからこそ、このデッキが成り立っている。(こんなに強い事が書いてあるのに80円レア。)
スニーク&ジーリィーランのお陰で単色デッキではあるけれど、出来ることが多いので、使い込むほどにプレイングの奥深さを味わえるのが醍醐味。
また、普通のスタックス系のデッキと比べ、ワンパンでのダメージ量が桁違いというのも魅力ですかね。
※土地がアレな感じなのは資金不足のせいw
// Deck Name
Dragon Shoot!
// Lands
12 [ZEN] Mountain
1 [EX] City of Traitors
4 [TE] Ancient Tomb
3 [MI] Crystal Vein
// Creatures
4 [PLC] Simian Spirit Guide
4 [M11] Inferno Titan
4 [SOM] Wurmcoil Engine
4 [MI] Zirilan of the Claw
1 [CFX] Malfegor
1 [M10] Bogardan Hellkite
1 [SOM] Steel Hellkite
1 [TSB] Nicol Bolas
1 [SC] Dragon Tyrant
1 [PO] Thunder Dragon
// Spells
3 [MR] Chrome Mox
4 [MR] Chalice of the Void
4 [UL] Grim Monolith
4 [US] Sneak Attack
3 [MBS] Slagstorm
// Sideboard
SB: 3 [9E] Blood Moon
SB: 3 [DS] Trinisphere
SB: 3 [CFX] Volcanic Fallout
SB: 2 [GP] Shattering Spree
SB: 2 [M11] Chandra Nalaar
SB: 2 [SOM] Ratchet Bomb
原型となったデッキを自分好みに調整したらこうなった。
《煮えたぎる歌》でブン回りに特化させるタイプは自分には使いこなせなかった・・^^^;
今の形は《金屑の嵐》やサイドの《火山の流弾》で盤面をコントロールしながら、隙を見てスニークからタイタンやワーム、ドラゴンで強襲するのが基本戦略。
採用されている生物は一見、ロマン枠かと思うが、ちゃんと理にかなっている。
・ニコル様
⇒コントロールやコンボ対策。
・マルフェゴール
⇒ショーテル対策。
・Thunder Dragon & ボガヘル
⇒ウィニー、部族等の横に並ぶビート対策。
・鋼のヘルカイト
⇒丸いパーマネント破壊。素出し可能。
・ドラゴンの暴君
⇒スニーク経由で1マナ12点火力。
・赤タイタン
⇒スニーク経由で12点+α火力。素出し可能。
・とぐろ
⇒スニーク経由で6点ゲインで3/3が2体出せる。素出し可能。
あとはデッキの潤滑剤と言えるのが《鉤爪のジーリィーラン》というカード。
Zirilan of the Claw / 鉤爪のジィーリィーラン (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — ヴィーアシーノ(Viashino) シャーマン(Shaman)
(1)(赤)(赤),(T):あなたのライブラリーからドラゴン(Dragon)・パーマネント・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。そのドラゴンはターン終了時まで速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
3/4
1差しのドラゴン達の銀弾を可能にするシャーマン。こいつがいるからこそ、このデッキが成り立っている。(こんなに強い事が書いてあるのに80円レア。)
スニーク&ジーリィーランのお陰で単色デッキではあるけれど、出来ることが多いので、使い込むほどにプレイングの奥深さを味わえるのが醍醐味。
また、普通のスタックス系のデッキと比べ、ワンパンでのダメージ量が桁違いというのも魅力ですかね。
コメント
通りすがりなのですが、同じくSTAXを使ってます!
騙し討ちとmixさせるアイディアはなく、とても興味がそそられました!
リンクさせていただきます!
スタックスの記事は少し前のものでした!失礼しました!
ちょっと参考にさせてもらいます