最近は何かと忙しくて、リアルでMTGがほとんど出来ていないっていう^^;


そういう時はMWSで一人回しをすることが多い。
発売前のセットを使って試せるというのはイイですねー


では、早速レシピを投下します。以下、誰得な記事が続きますのでw




白黒感染と同時進行で調整してるデッキが下の白黒t赤コントロール。

依然、DNにもレシピを載せていたデッキをMBSに対応させてみました。





// Deck Name
Unlimited Blade Works(白黒t赤コントロール)

// Lands
4 [SOM] 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
6 [ZEN] 《平地/Plains 》
4 [ZEN] 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 [ZEN] 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 [ZEN] 《山/Mountain》
2 [ZEN] 《沼/Swamp》
4 [WWK] 《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》

// Creatures
3 [M11] 《墓所のタイタン/Grave Titan》
3 [WWK] 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4 [MBS] 《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

// Spells
1 [WWK] 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
2 [ROE] 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1 [SOM] 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
3 [SOM] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4 [M11] 《強迫/Duress》
3 [M11] 《血の署名/Sign in Blood》
1 [SOM] 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
2 [ROE] 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1 [MBS] 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4 [MBS] 《喉首狙い/Go for the Throat》
3 [MBS] 《金屑の嵐/Slagstorm》

// Sideboard
SB: 3 [SOM] 《記憶殺し/Memoricide》
SB: 3 [ZEN] 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
SB: 3 [M11] 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
SB: 3 [MBS] 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
SB: 3 [WWK] 《狡猾な火花魔導士/Cunning Sparkmage》






以前との大きな変更点は以下の3つ。



・《戦隊の鷹/Squadron Hawk》の不採用。

・サイドに《狡猾な火花魔導士/Cunning Sparkmage》。

・《エメリアの天使/Emeria Angel》を《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》に変更。





鷹はハンドアドバンテージが取れるので強いんですが、所詮は1/1。
このカードは後続を確保出来るのが強い部分だと思うのですが、このデッキにおいては中盤以降トークンを量産するので、特に必要がないと思い解雇しました。



ティムをサイドに落としたのは環境にビートダウンが少ないことがあります。
今のビートダウンは小粒クリーチャーを横に並べるものが多いのでそこはメインの《金屑の嵐/Slagstorm》で対処出来ますし、サイドで十分と判断しました。




あと、発表当初は「どうせ除去されて終わりだろ。」と思っていた《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》なんですが、思いのほか強いです。


除去されなければ速やかにゲームを終わらせてくれるのは偉いですね。4マナと他のフィニッシャーと比べて軽いのも好印象。Battle cryもデッキのコンセプトに合っており、4枚必須だと感じました。



また、除去の的になってくれる場合は後続の《墓所のタイタン/Grave Titan》が活きてくるのもいいです。




新しいカードも入ってこのデッキも自分好みに仕上がってきました^^



今回は使いたいカードが多いのでスタンも素直に楽しめそうでイイ感じですね。


それでは、また。

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